Thermaltakeから18分割アドレッサブルLEDファンを搭載し、変換効率Platinum認証を取得するハイパフォーマンス電源ユニット「Thermaltake Toughpower PF1 ARGB」シリーズが7月26日発売
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Thermaltakeから18分割アドレッサブルLEDファンを搭載し、変換効率Platinum認証を取得するハイパフォーマンス電源ユニット「Thermaltake Toughpower PF1 ARGB」シリーズが7月26日より発売されました。「Thermaltake Toughpower PF1 ARGB」シリーズには電源容量850W/1050W/1200Wの3モデルがラインナップされています。
代理店公式ページ:https://www.ask-corp.jp/products/thermaltake/power-supply/toughpower-pf1-argb-platinum.html
製品公式ページ:
Toughpower PF1 ARGB 850W (型番:PS-TPD-850F3FAPJ-1)
Toughpower PF1 ARGB 1050W (型番:PS-TPD-1050F3FAPJ-1)
Toughpower PF1 ARGB 1200W (型番:PS-TPD-1200F3FAPJ-1)
「Thermaltake Toughpower PF1 ARGB」はシステム負荷50%の環境下において92%の電力変換効率を発揮することが確認済みの80PLUS Plutinum認証が取得されています。電源容量は850W/1050W/1200Wの3モデルがラインナップされ、+12Vはシングルレーン設計でそれぞれ70.83A、83.33A、100Aの電源出力が可能です。製品保証も安心の10年間新品交換保証です。
電源容量のバリエーションが豊富なのでGeforce RTX 2080 TiやRadeon VIIのハイエンドグラフィックボードとメインストリームCPUの組み合わせから、マルチハイエンドGPUとIntel Core i9 9980XEやAMD Ryzen Threadripper 2950XのようなエンスーCPUの組み合わせまで、構成に合わせた幅広い選択が可能です。
「Thermaltake Toughpower PF1 ARGB」シリーズの電源ユニットの寸法はATX電源なので全モデルともに幅150mm×高さ86mm×奥行180mmです。850Wクラスには最近では奥行き160mmの製品も多いのでやや大きめですが、1050Wや1200Wは標準的なサイズです。
「Thermaltake Toughpower PF1 ARGB」シリーズの電源ユニット冷却ファンには現在主流な140mmサイズの冷却ファン「Thermaltake Riing Duo 14 RGB fan」が搭載されています。Riing Duo 14 RGB fanは、大風量・高静圧を生み出す9枚の独自デザインのファンブレード、回転抵抗を低減させ高寿命・高静音性を実現するハイドロリックベアリング(Hydraulic Bearing)が採用されており、ラジエーター向けにも最適化されているので空間が狭く静圧が要求される電源ユニット用冷却ファンとしても最適な冷却ファンです。
Platinum認証の非常に優れた変換効率を生かして負荷率40%以下の低負荷時に、ファンの回転を停止させる「Smart Zeroファンモード」に対応。電源の負荷状況に応じて回転数を制御することが可能なため、静音PCの構築にも最適です。
電源ユニット冷却ファン「Thermaltake Riing Duo 14 RGB fan」には1球あたり1680万色、18分割(外周リング12+軸受け6)のアドレッサブルLEDイルミネーションが搭載されており、AC端子側に配置された2つの物理スイッチによって、発光カラーと発光パターンを制御できます。 またプラグイン端子側に実装されてたARGB対応VDG型3PINヘッダーと専用ケーブルで、マザーボードのARGB対応LEDヘッダーに接続することで、ASRock Polychrome RGB Sync、ASUS AURA Sync、GIGABYTE RGB Fusion、MSI Mystic Lightなど主要4社のマザーボードで使用可能なライティング制御機能からの操作にも対応します。
「Toughpower iRGB PLUS Platinum」シリーズは1次側と2次側ともに高品質・高信頼性な日本製105℃コンデンサを100%採用することによりシステムの安定性、信頼性を向上させています。PFC Digital Control Boardによって少ないパーツでコンパクトにより高い変換効率を実現しています。
「Thermaltake Toughpower PF1 ARGB」シリーズは、厳しい部品選定と出力テストを実施することにより、±2%以下の優れた電圧制御を実現。また、30mV以下の低リップルノイズを実現しており、ハイエンド構成のシステムでも安定して動作させることが可能です。
「Toughpower Grand RGB Platinum」シリーズの電源ケーブルはプラグイン式で、ケーブルの種類としては取り回しの良いフラットきしめん型ケーブルが採用されています。
・「Thermaltake Toughpower iRGB PLUS 850W Platinum」をレビュー
・「Thermaltake Toughpower iRGB PLUS 1250W Titanium」をレビュー
・Titanium認証1600Wで奥行200mmの最強電源「Corsair AX1600i」をレビュー
・「Seasonic PRIME Ultra 850 Titanium SSR-850TR」をレビュー
・1200W&Platinum認証電源「Corsair HX1200i」をレビュー
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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Thermaltakeから18分割アドレッサブルLEDファンを搭載し、変換効率Platinum認証を取得するハイパフォーマンス電源ユニット「Thermaltake Toughpower PF1 ARGB」シリーズが7月26日より発売されました。「Thermaltake Toughpower PF1 ARGB」シリーズには電源容量850W/1050W/1200Wの3モデルがラインナップされています。
代理店公式ページ:https://www.ask-corp.jp/products/thermaltake/power-supply/toughpower-pf1-argb-platinum.html
製品公式ページ:
Toughpower PF1 ARGB 850W (型番:PS-TPD-850F3FAPJ-1)
Toughpower PF1 ARGB 1050W (型番:PS-TPD-1050F3FAPJ-1)
Toughpower PF1 ARGB 1200W (型番:PS-TPD-1200F3FAPJ-1)
「Thermaltake Toughpower PF1 ARGB」はシステム負荷50%の環境下において92%の電力変換効率を発揮することが確認済みの80PLUS Plutinum認証が取得されています。電源容量は850W/1050W/1200Wの3モデルがラインナップされ、+12Vはシングルレーン設計でそれぞれ70.83A、83.33A、100Aの電源出力が可能です。製品保証も安心の10年間新品交換保証です。
電源容量のバリエーションが豊富なのでGeforce RTX 2080 TiやRadeon VIIのハイエンドグラフィックボードとメインストリームCPUの組み合わせから、マルチハイエンドGPUとIntel Core i9 9980XEやAMD Ryzen Threadripper 2950XのようなエンスーCPUの組み合わせまで、構成に合わせた幅広い選択が可能です。
「Thermaltake Toughpower PF1 ARGB」シリーズの電源ユニットの寸法はATX電源なので全モデルともに幅150mm×高さ86mm×奥行180mmです。850Wクラスには最近では奥行き160mmの製品も多いのでやや大きめですが、1050Wや1200Wは標準的なサイズです。
「Thermaltake Toughpower PF1 ARGB」シリーズの電源ユニット冷却ファンには現在主流な140mmサイズの冷却ファン「Thermaltake Riing Duo 14 RGB fan」が搭載されています。Riing Duo 14 RGB fanは、大風量・高静圧を生み出す9枚の独自デザインのファンブレード、回転抵抗を低減させ高寿命・高静音性を実現するハイドロリックベアリング(Hydraulic Bearing)が採用されており、ラジエーター向けにも最適化されているので空間が狭く静圧が要求される電源ユニット用冷却ファンとしても最適な冷却ファンです。
Platinum認証の非常に優れた変換効率を生かして負荷率40%以下の低負荷時に、ファンの回転を停止させる「Smart Zeroファンモード」に対応。電源の負荷状況に応じて回転数を制御することが可能なため、静音PCの構築にも最適です。
電源ユニット冷却ファン「Thermaltake Riing Duo 14 RGB fan」には1球あたり1680万色、18分割(外周リング12+軸受け6)のアドレッサブルLEDイルミネーションが搭載されており、AC端子側に配置された2つの物理スイッチによって、発光カラーと発光パターンを制御できます。 またプラグイン端子側に実装されてたARGB対応VDG型3PINヘッダーと専用ケーブルで、マザーボードのARGB対応LEDヘッダーに接続することで、ASRock Polychrome RGB Sync、ASUS AURA Sync、GIGABYTE RGB Fusion、MSI Mystic Lightなど主要4社のマザーボードで使用可能なライティング制御機能からの操作にも対応します。
「Toughpower iRGB PLUS Platinum」シリーズは1次側と2次側ともに高品質・高信頼性な日本製105℃コンデンサを100%採用することによりシステムの安定性、信頼性を向上させています。PFC Digital Control Boardによって少ないパーツでコンパクトにより高い変換効率を実現しています。
「Thermaltake Toughpower PF1 ARGB」シリーズは、厳しい部品選定と出力テストを実施することにより、±2%以下の優れた電圧制御を実現。また、30mV以下の低リップルノイズを実現しており、ハイエンド構成のシステムでも安定して動作させることが可能です。
「Toughpower Grand RGB Platinum」シリーズの電源ケーブルはプラグイン式で、ケーブルの種類としては取り回しの良いフラットきしめん型ケーブルが採用されています。
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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