9月発売予定から延期されていたAMD第3世代Ryzenの最上位で16コア32スレッドの「Ryzen 9 3950X」は11月25日発売に。280サイズ簡易水冷推奨も、TDP65W動作のECO-MODEにも対応!?
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9月発売予定から延期されていたAMD第3世代Ryzenの最上位で16コア32スレッドの「Ryzen 9 3950X」は11月25日に発売となります。北米希望小売価格が749ドルなど基本的なスペック情報については既出の通りです。
製品公式ページ:https://www.amd.com/ja/products/cpu/amd-ryzen-9-3950x
新たに公表されたスライドによると「Ryzen 9 3950X」にはCPUクーラーは付属せず(公式ページではWraith Prism付属の表記あり)、280サイズ以上の簡易水冷CPUクーラーが推奨されています。また「Ryzen 9 3950X」は標準動作時と比較して77%の性能を維持しつつ、消費電力を44%まで下げるTDP65W動作のECO-MODEにも対応するとのこと
競合製品でメインストリーム向け最上位のCore i9 9900K、および第10世代Core-Xでは同価格帯となる12コア24スレッドのCore i9 10920Xの代わりにCore i9 9920Xと比較したクリエイティブタスクとゲーム性能の詳細なベンチマークが新たに公開されています。3900Xの時点でも顕著ですがワットパフォーマンスもアピールされて抜かりなし。
・X570チップセット搭載AM4マザーボード 販売ページ:
<Amazon><PCショップアーク><パソコン工房>
<TSUKUMO><ドスパラ><PCワンズ><ソフマップ>
・次世代を担う第3世代Ryzenの魅力を徹底解説
・AMD第3世代Ryzen CPUのレビュー記事一覧へ
・主要4社B450マザーボードを徹底比較!第3世代Ryzenにイチオシはどれか?
・第3世代Ryzen対応X570チップセット搭載AM4マザーボードのレビュー記事一覧
・X470チップセット搭載AM4マザーボードのレビュー記事一覧
・第3世代Ryzen自作PCにオススメなDDR4メモリの容量や速度を解説
・第3世代Ryzen搭載のオススメなBTO PCを解説
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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9月発売予定から延期されていたAMD第3世代Ryzenの最上位で16コア32スレッドの「Ryzen 9 3950X」は11月25日に発売となります。北米希望小売価格が749ドルなど基本的なスペック情報については既出の通りです。
製品公式ページ:https://www.amd.com/ja/products/cpu/amd-ryzen-9-3950x
新たに公表されたスライドによると「Ryzen 9 3950X」にはCPUクーラーは付属せず(公式ページではWraith Prism付属の表記あり)、280サイズ以上の簡易水冷CPUクーラーが推奨されています。また「Ryzen 9 3950X」は標準動作時と比較して77%の性能を維持しつつ、消費電力を44%まで下げるTDP65W動作のECO-MODEにも対応するとのこと
競合製品でメインストリーム向け最上位のCore i9 9900K、および第10世代Core-Xでは同価格帯となる12コア24スレッドのCore i9 10920Xの代わりにCore i9 9920Xと比較したクリエイティブタスクとゲーム性能の詳細なベンチマークが新たに公開されています。3900Xの時点でも顕著ですがワットパフォーマンスもアピールされて抜かりなし。
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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