MSIからGeForce RTX 3070グラフィックボードのオリファンモデルとして、ゴジラとコラボレーションのオリジナルデザインが採用された「MSI GeForce RTX 3070 SUPRIM SE GODZILLA」が発売
MSIからGeForce RTX 3070グラフィックボードのオリファンモデルとして、ゴジラとコラボレーションのオリジナルデザインが採用された「MSI GeForce RTX 3070 SUPRIM SE GODZILLA」が発売されました。
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「MSI GeForce RTX 3070 SUPRIM SE GODZILLA」は、NVIDIAの最新ミドルハイGPUであるGeForce RTX 3070 (LHR)を搭載したグラフィックボードで、GPUコア動作クロックはブースト1830MHzへファクトリーOCが施されています。VRAMには8GB GDDR6メモリを搭載し有効メモリクロックは14.0GHzです。
定番モデルGAMING X TRIOでは新設計のCore Pipe構造のコアがヒートパイプダイレクトタッチでGPUと接していましたが、「MSI GeForce RTX 3070 SUPRIM SE GODZILLA」の3スロット占有3連ファンGPUクーラー TRI FROZR 2SではCore Pipe構造に加えて、ニッケルメッキ処理済み銅製ベースプレートも採用されています。
「MSI GeForce RTX 3070 SUPRIM SE GODZILLA」のグラフィックボード寸法は、3スロット占有で長さ335mmとなっており。RTX 3070オリファンモデルの中でも特に巨大な製品です。ビデオ出力はHDMI2.1×1、 DisplayPort1.4×3の4系統です。PCIE補助電源として8PIN×2を要求します。
製品公式ページ:https://jp.msi.com/Graphics-Card/GeForce-RTX-3070-SUPRIM-GODZILLA
「MSI GeForce RTX 3070 SUPRIM SE GODZILLA」の仕様
- GPU: NVIDIA GeForce RTX 3070 LHR(CUDAコア数:5888)
- VRAM: 8GB GDDR6
- 動作モード: –
- ベースクロック: 1500MHz (リファレンス:1500MHz)
- ブーストクロック: 1830MHz (リファレンス:1725MHz)
- メモリクロック : 14000MHz
- ビデオ出力: HDMI2.1 * 1、 DisplayPort1.4 * 3
- 占有スロット数: 3スロット
- 補助電源: PCIE 8PIN×2
- 外形寸法: 長さ335mm×高さ140mm×幅61mm (3スロット占有)
- グラフィックボード重量: 1735g
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