640×640解像度で60Hzの滑らかなアニメーション表示が可能な円形液晶ディスプレイを搭載する簡易水冷CPUクーラー「NZXT Kraken Elite (2023)」シリーズが5月19日発売。フルホワイトやLEDファン付属モデルもラインナップ
スポンサードリンク
NZXTから水冷ヘッドに直径2.36インチの640×640解像度で60Hzリフレッシュレートの滑らかなアニメーション表示が可能なフルカラー円形液晶ディスプレイを搭載するハイエンド簡易水冷CPUクーラー「NZXT Kraken Elite (2023)」シリーズが5月19日より発売されます。
「NZXT Kraken Elite (2023)」シリーズには、240/280/360の3種類のラジエーターサイズに加えて、ARGB LEDイルミネーション搭載ファンが標準で付属するRGB版、さらにRGB版には水冷ヘッドやラジエーターがフルホワイトのWhite版もラインナップされています。
「NZXT Kraken Elite (2023)」の対応CPUソケットは『Intel: LGA 1700, 1200, 115x』『AMD: AM5, AM4』となっています。
最新CPUでは、Core i9 13900KなどIntel第13世代Rocket Lake-S、Ryzen 9 7950XなどAMD Ryzen 7000シリーズに対応しています。
「NZXT Kraken Elite (2023)」の最大の特長は直径2.36インチの640×640解像度で60Hzリフレッシュレートの滑らかなアニメーション表示が可能なフルカラー円形液晶ディスプレイを搭載しているところです。
液晶ディスプレイは前モデルに当たるKRAKEN Z-3シリーズの水冷ヘッドに搭載されていたものと同じサイズですが、320×320解像度/30Hzからスペックアップしています。
またディスプレイの輝度は690cd/m^2(nit)と非常に明るいので、他のLEDイルミネーションでPC内をライトアップしていてもディスプレイの表示内容をしっかりと視認できます。
NZXT CAMを介したCPU温度やファン速度など各種モニタリング表示に加えて、容量20MB以下のGIFアニメーション表示にも対応します。
製品公式ページ:https://nzxt.com/collection/kraken-and-kraken-elite
関連記事
・NZXT KRAKEN Z3/X3/X2シリーズのレビュー記事一覧へ
・「MSI MEG CORELIQUID S360」をレビュー
・「ASUS ROG RYUJIN II 360」をレビュー
・「MSI MPG CORELIQUID K360」をレビュー
・「Fractal Design Celsius+ S36 Prisma」をレビュー
・「Fractal Design Celsius S36 Blackout」をレビュー
・「Corsair H100i RGB Platinum」をレビュー
・「Thermaltake TOUGHFAN 12」をレビュー。あの大人気ファンが黒く!?
・「SilverStone PF360-ARGB」をレビュー
・Noctua NF-A12x25シリーズのレビュー記事一覧へ
・暖かさを追求したパーカー「Noctua NP-H1」が届いた【ミニレビュー】
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
スポンサードリンク
NZXTから水冷ヘッドに直径2.36インチの640×640解像度で60Hzリフレッシュレートの滑らかなアニメーション表示が可能なフルカラー円形液晶ディスプレイを搭載するハイエンド簡易水冷CPUクーラー「NZXT Kraken Elite (2023)」シリーズが5月19日より発売されます。
「NZXT Kraken Elite (2023)」シリーズには、240/280/360の3種類のラジエーターサイズに加えて、ARGB LEDイルミネーション搭載ファンが標準で付属するRGB版、さらにRGB版には水冷ヘッドやラジエーターがフルホワイトのWhite版もラインナップされています。
「NZXT Kraken Elite (2023)」の対応CPUソケットは『Intel: LGA 1700, 1200, 115x』『AMD: AM5, AM4』となっています。
最新CPUでは、Core i9 13900KなどIntel第13世代Rocket Lake-S、Ryzen 9 7950XなどAMD Ryzen 7000シリーズに対応しています。
「NZXT Kraken Elite (2023)」の最大の特長は直径2.36インチの640×640解像度で60Hzリフレッシュレートの滑らかなアニメーション表示が可能なフルカラー円形液晶ディスプレイを搭載しているところです。
液晶ディスプレイは前モデルに当たるKRAKEN Z-3シリーズの水冷ヘッドに搭載されていたものと同じサイズですが、320×320解像度/30Hzからスペックアップしています。
またディスプレイの輝度は690cd/m^2(nit)と非常に明るいので、他のLEDイルミネーションでPC内をライトアップしていてもディスプレイの表示内容をしっかりと視認できます。
NZXT CAMを介したCPU温度やファン速度など各種モニタリング表示に加えて、容量20MB以下のGIFアニメーション表示にも対応します。
製品公式ページ:https://nzxt.com/collection/kraken-and-kraken-elite
関連記事
・NZXT KRAKEN Z3/X3/X2シリーズのレビュー記事一覧へ・「MSI MEG CORELIQUID S360」をレビュー
・「ASUS ROG RYUJIN II 360」をレビュー
・「MSI MPG CORELIQUID K360」をレビュー
・「Fractal Design Celsius+ S36 Prisma」をレビュー
・「Fractal Design Celsius S36 Blackout」をレビュー
・「Corsair H100i RGB Platinum」をレビュー
・「Thermaltake TOUGHFAN 12」をレビュー。あの大人気ファンが黒く!?
・「SilverStone PF360-ARGB」をレビュー
・Noctua NF-A12x25シリーズのレビュー記事一覧へ
・暖かさを追求したパーカー「Noctua NP-H1」が届いた【ミニレビュー】
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
スポンサードリンク