MONSTER HUNTER RISE PC Bench


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大人気狩猟ゲーム モンスターハンターシリーズの最新作「モンスターハンターライズ(MONSTER HUNTER RISE)」は、ポータブルゲーム機Nintendo Switchに加えて、PC版が2022年1月13日より発売されます。
モンハンライズ PC版の実ゲームを使用したベンチマーク比較を元に、モンハンライズ PC版を快適にプレイ可能なグラフィックボードやCPUなどのPCスペックを紹介します。
NVIDIA GeForce RTX 30シリーズやAMD Radeon RX 6000シリーズなど今後の新発売ゲームにも幅広く対応できそうな最新GPUに的を絞って、「モンハンライズ PC版」が快適にプレイ可能なおすすめグラフィックボードやCPUなどを紹介していこうと思います。


グラフィックボードやゲーム用BTO PCの一般的な選び方についてはこちらの記事でも紹介しています。
おすすめグラボまとめ。予算・性能別で比較。各社AIBモデルの選び方
おすすめグラボまとめ

おすすめBTO PCまとめ。予算・性能別で比較。カスタマイズ指南も
おすすめゲーミングPCまとめ



モンハンライズ PC版の購入について

「モンスターハンターライズ(MONSTER HUNTER RISE)」のPC版は、PCゲーム販売プラットフォームとしては最大手の”Steam”というDRMで販売されています。(AmazonやDMMなどで電子書籍や動画を購入するイメージ)
ストアページ:https://store.steampowered.com/app/1446780/MONSTER_HUNTER_RISE/
MONSTER HUNTER RISE_steam
Steamではモンハンライズ PC版のゲーム本体単独バージョンに加えて、DLCがセットになったDeluxe Editionも販売されています。Deluxe Editionに付属するDLCは後ほど単品でも購入が可能です。
MONSTER HUNTER RISE_price

モンハンライズ PC版などSteamで販売されているPCゲームをプレイするには、Steamクライアントのインストールが必要になります。
Steam_top
SteamクライアントはSteamのトップページ右上にある「Steamをインストール」のボタンを選択するか、こちらのリンクで表示されるインストーラーのダウンロードページから、インストーラーを取得してインストールします。
Steam_install

モンハンライズ PC版を快適にプレイできるグラフィックボードやPCについてはゲームを使ったベンチマーク比較で後ほど解説しますが、Steam上では無料でプレイできる体験版も公開されているので、体験版を使用して各自のPCでモンハンライズ PC版が動作するかチェックできます。
MONSTER HUNTER RISE_demo

モンハンライズ PC版の体験版では、製品版同様にグラフィック設定や操作設定を詳細にチューニングでき、2つのチュートリアル、3つのクエストを体験できます。
MONSTER HUNTER RISE_demo_try
モンハンライズ PC版は画質設定を細かく変更でき、120FPSなど60FPSオーバーのハイフレームレート、3440×1440解像度のような21:9アスペクト比のウルトラワイドにも対応です。
MONSTER HUNTER RISE_graphic-settings (1)
MONSTER HUNTER RISE_graphic-settings (2)
MONSTER HUNTER RISE_graphic-settings (3)

Switch版は1280×720解像度/30FPSに固定ですが、モンハンライズ PC版ならフルHDを大幅に上回る4Kや、21:9ウルトラワイドの超高解像度が選択できます。
MONSTER HUNTER RISE_UltraWide
これらの高いディスプレイ解像度で拡大表示されても細部が粗くならないように、PC版には高解像度テクスチャ設定も用意されています。
前世代機とはいえ据え置きゲーム機のPlayStation 4やXbox One Xを前提に設計されたモンハンワールドには流石に及びませんが、1280×720解像度のSwitch向けタイトルとして開発されたとは思えないくらい、高画質設定を適用したモンハンライズ PC版は綺麗です。
MONSTER HUNTER RISE_High-res
さらにモンハンライズ PC版は60FPSを超えるハイフレームレートで動作させることもできるので、単に画質が綺麗なだけでなく、より滑らかな画面表示、かつ低遅延で快適にプレイできます。
MONSTER HUNTER RISE_High-FPS



またPC版ならではの要素として、ゲームパッドの機能割り当てや、キーボード&マウス操作のキーアサインについてかなり高い自由度で設定ができます。
MONSTER HUNTER RISE_Config-Key (1)
MONSTER HUNTER RISE_Config-Key (2)
MONSTER HUNTER RISE_Config-Key (3)
MONSTER HUNTER RISE_Config-Key (4)



モンハンライズ PC版 推奨動作環境について

モンハンライズ PC版の推奨動作環境はSteamのストアページで公開されています。
モンスターハンター ライズ PC版 推奨動作環境

最小動作環境
フルHD/30FPS/低画質
推奨動作環境
フルHD/30FPS/中画質
CPU Intel Core i3 4310
Intel Core i5 3470
もしくはそれ以上
Intel Core i5 4460
もしくはそれ以上
GPU NVIDIA GeForce GT 1030
AMD Radeon RX 550
もしくはそれ以上
NVIDIA GeForce GTX 1060
AMD Radeon RX 570
もしくはそれ以上
VRAM 2GB以上 3GB以上
RAM 8GB 8GB
ストレージ 23GB以上
Windows
Version
Windows 10 64bit , DirectX 11

モンハンライズ PC版の公式による推奨動作環境を見ると、推奨グラフィックボードはGeForce GTX 1060やRadeon RX 570となっているので、2022年現在の現行最新GPUにおいてはGeForce GTX 3050やRadeon RX 6500 XTが該当します。
厳密に言うと、GeForce GTX 3050やRadeon RX 6500 XTは公式が指定する推奨動作GPUの性能を十分に上回っているので、これらのGPUならフルHD/60FPSは余裕でプレイできるはずです。

ただし、2020年末に発売された最新コンソールゲーム機についてはPlayStation 5がGeForce RTX 3060と同じくらい、Xbox Series XがGeForce RTX 3070よりもやや遅いくらいの性能です。(GPUスペックから想定したざっくり評価ですが)
解像度・フレームレート・画質設定を柔軟に調整できる、マウス&キーボード操作との相性などPCゲーミングならではの魅力はありますが、すでにPlayStation 5の時点でグラフィック性能はRTX 3060程度まで達しているので、2022年にPCゲーミング用途でグラフィックボードを新調するのであればGeForce RTX 3060 TiやRadeon RX 6700 XTよりも高速な製品を選択するのがオススメです。
PS5_Xbox-SX



モンハンライズ PC版についてはNintendo SwitchかPCでしかプレイできないとはいえ、最近ではFF7RのようにPC移植される、もしくはテイルズオブアライズのようにそもそもCS機と同時発売な大型タイトルも増えています。
モンハンライズ PC版や軽量なPCゲームしかプレイするつもりはない、ということなら、GeForce GTX 3050やRadeon RX 6500 XTを選択しても良いですが、”モンハンライズ PC版を機にPCゲーミングに入門しよう”と思っているのであれば、GeForce RTX 3060 TiやRadeon RX 6700 XTよりも高速な製品を選択することを推奨します。




なおCPUについては推奨動作環境ではCore i5 4490(4コア4スレッド)が推奨されています。
モンハンライズ PC版を快適にプレイできる2021年最新CPUとしては6コア12スレッドのIntel Core i5 12400(F)/11400(F)やAMD Ryzen 5 3600で十分です。
CPU_Gaming_60FPS



モンハンライズ PC版 グラボ別ベンチマーク比較

モンハンライズ PC版のグラフィックボード別ベンチマークの結果をチェックしていきます。
可能な限り純粋にGPU性能を確認するためCPU性能がボトルネックになることがないように、検証システムはIntel Core i9 11900Kの全コア5.2GHz、メモリ周波数4000MHzに統一しました。
グラフィック設定は高画質設定プリセットとし、フルHD/WQHD/4Kの3種類の解像度について検証しました。

FPS測定のロケーションについては、『チュートリアル1の開始地点から坂を下って、巨大な石門まで』としています。草木や影の描画数が多い場所なので、モンハンライズ PC版の中でも負荷の大きい場面です。
MONSTER HUNTER RISE_test


モンハンライズ PC版のフルHD解像度(1920×1080)における平均FPSのグラフィックボード別比較は次のようになっています。
NVIDIA GeForce RTX 30やAMD Radeon RX 6000といった2021年最新のグラフィックボードであればフルHD解像度は余裕、というか200FPS前後という超高フレームレートが出ます。
前世代エントリークラス向け(当時2万円以下で購入できた)のGeForce GTX 1650 SUPERでも120FPSが出るので、ここ数年のGPUを搭載したゲーミングPCなら、高画質設定でもフルHD解像度は問題なくプレイできるはずです。
Nintendo SwitchならTVモードでも最大30FPSのところ、120FPS以上でヌルヌルとプレイできるのはPC版ならではの魅力です。
MH-Rise_pc_gpu-bench_1920

ちなみにフルHD解像度においてGeForce RTX 3060 Ti以上のNVIDIA製GPU環境では200~220FPS程度で頭打ちになり、GPU使用率が上がらなくなりました。CPUかドライバがボトルネックになっているようです。
今回の検証ではCore i9 10900Kを使用しているので、シングルスレッド性能がより高い、Intel第12世代CPUやAMD Ryzen 5000シリーズCPUを使用すればボトルネックが解消されて、NVIDIA製GPU環境でもより高いフレームレートを実現できるかもしれません。

また200FPS以上のハイフレームレートについて補足すると、Radeon RX 6000シリーズの大容量キャッシュが効くのか、RX 6700 XTやRX 6600 XTではボトルネックが生じることなく、フレームレートが伸びました。
モンハンライズ PC版において200FPS以上のハイフレームレートを重視するならRadeon RX 6000シリーズの上位モデルを選択した方が良いようです。



モンハンライズ PC版のWQHD解像度(2560×1440)における平均FPSのグラフィックボード別比較は次のようになっています。
フルHD解像度と同じく、WQHD解像度でもGeForce RTX 30/20シリーズ、Radeon RX 6000/5000シリーズなら144FPS+で快適にプレイできるので、あとはお好みでという感じです。
MH-Rise_pc_gpu-bench_2560
前世代エントリークラスのGeForce GTX 1650 SUPERでもWQHD解像度/高画質設定プリセットで80FPS以上出ているので、やはりNintendo Switchでの動作を前提としたゲームだけあって、FF7Rやテイルズオブアライズと比べると非常に軽量です。
ちなみに高画質設定プリセットを選択すると、グラフィック詳細設定において必要なVRAM容量として5~6GBが表示されますが、VRAM容量4GBのGeForce GTX 1650 SUPERで特にカクつきが発生することもなく、安定した動作が可能でした。
VRAM容量が6GB以上あるに越したことはありませんが、高画質設定プリセットのフルHD解像度もしくはWQHD解像度であればVRAMは4GBでも十分だと思います。(マルチプレイだと多く要求されるのかも)
MonsterHunterRiseDemo_2022_01_09_12_16_27_461
MonsterHunterRiseDemo_2022_01_09_15_21_21_733


モンハンライズ PC版の4K UHD解像度(3840×2160)における平均FPSのグラフィックボード別比較は次のようになっています。
流石に4K解像度となると各種GPUのフレームレートも下がってきますが、それでもGeForce RTX 30/20シリーズ、Radeon RX 6000/5000シリーズのミドルクラス以上なら4K/60FPSは問題ないという感じです。
GeForce RTX 3070やRadeon RX 6700 XT以上のグラフィックボードならモンハンライズ PC版を高画質設定プリセットにおいて4K/120FPSで快適にプレイできます。
MH-Rise_pc_gpu-bench_3840


以上のベンチマーク結果の通り、モンハンライズ PC版はかなり軽量なPCゲームなので、前世代のGeForce RTX 2060以上、Radeon RX 5600 XT以上の環境なら特に更新する必要はありません。
4K解像度やUWQHD(3440×1440)のような超高解像度で快適にプレイしたいということであれば、予算と相談しながら、GeForce RTX 3070かRadeon RX 6700 XTと同等以上のグラフィックボードを選ぶのがオススメです。

なお推奨動作環境の説明でも書いたように、マウス&キーボード操作との相性、120FPS+のハイフレームレート対応などPCゲーミングならではの魅力はありますが、すでにPlayStation 5の時点でグラフィック性能はRTX 3060程度まで達しています。
GeForce RTX 3060 TiやRadeon RX 6700 XTよりも低性能なグラフィックボードを搭載したゲーミングPCを新調するくらいなら、PlayStation 5を買った方がコスパが高いと思います。
PS5_Xbox-SX



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モンハンライズPC版の高FPSや4K/60FPSにおすすめなグラボ

モンハンライズ PC版をフルHD/WQHDの144FPS+な高フレームレートや、4K解像度/60FPSで快適に遊ぶということなら、2022年最新ミドルクラスGPUである「NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti」がオススメです。

「NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti」は、現在お手頃な価格で普及しつつあるフルHD~WQHD解像度で144Hz+の高速リフレッシュレートなIPS液晶ゲーミングモニタと組み合わせた高画質かつハイフレームレートなPCゲーミングの入門に最適なグラフィックボードです。

GeForce RTX 3060 Tiの具体的な性能については、前世代同クラスとGeForce RTX 2060と比較して平均で60%程度、マイナーアップデートのRTX 2060 SUPERと比較しても40%程度という大幅な性能向上を果たしています。前世代で2ランク上のハイエンドモデルRTX 2080 SUPERと比較しても同等以上のグラフィック性能を実現しており、前世代から圧倒的な飛躍を遂げています。
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GeForce RTX 30



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AMDからはGeForce RTX 3060 Tiの競合モデル(優位なゲームタイトルではRTX 3070とも競合)としてRadeon RX 6700 XTが発売されています。
NVIDIAの最新GPUとアッパーミドル帯で真っ向から殴り合える性能を実現しており、RX 6700 XTについては入手性も高いので、検討する価値はあると思います。
Radeon RX 6700 XT Reference_pefsum

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モンハンライズ PC版の4K/120FPSにおすすめなグラボ

モンハンライズ PC版を4K解像度/120FPSで快適に遊ぶということなら、2022年最新ミドルハイクラスGPUである「NVIDIA GeForce RTX 3070」がオススメです。

モンハンライズ PC版は比較的軽量なPCゲームですが、FF7Rやテイルズオブアライズのような負荷の大きい高画質PCゲームでも、GeForce RTX 3070は、WQHD/144FPS+だけでなく、フルHD/240FPSのスーパーハイフレームレートから4K/60FPSのラグジュアリーな超高画質など幅広いPCゲーマー層にマッチし、499ドルからという手ごろな価格も相まって新定番なミドルハイクラスGPUです。

GeForce RTX 3070の具体的な性能については、前世代同クラスとGeForce RTX 2070と比較して平均して40%以上、ベストケースでは50%以上の性能を発揮、さらに前世代最上位GeForce RTX 2080 Tiと比較しても15%近く低い消費電力で同等のグラフィック性能を実現しており、前世代から圧倒的な飛躍を遂げています。
GeForce RTX 3070_pefsum

GeForce RTX 30シリーズのレビュー記事一覧へ
GeForce RTX 30

RTX 3070との組み合わせに最適なWQHD/144HzのIPS液晶ゲーミングモニタは色々と販売されていますが、リモコン操作&USB Type-C対応でマルチメディアに最適な「BenQ EX2780Q」、OSDクロスヘアやMBRなどゲーミング機能が豊富な「ASUS TUF Gaming VG27AQ」、同スペック製品の中でも特に高発色・高応答速度な「LG 27GL850-B」は当サイトでもレビューを公開していてオススメなモデルです。
WQHD解像度/144Hz+ゲーミングモニタのレビュー記事一覧へ
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AMDからはGeForce RTX 3080/3070の競合モデルとしてRadeon RX 6800 XT/RX 6800が発売されています。久しぶりにNVIDIAのハイエンド帯と真っ向から殴り合える性能を実現しています。
Radeon RX 6000シリーズのレビュー記事一覧へ
Radeon RX 6000 Series


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4K/UWQHDの最新PCゲーミングにおすすめなグラボ

モンハンライズ PC版はベンチマークテストの通り2022年最新のPCゲームとしては軽量なのでハイエンドクラスのGPUは必要ありません。
FF7Rやテイルズオブアライズのような負荷の大きい高画質PCゲームを4K解像度やUWQHD(3440×1440)解像度、またそういった超高解像度において120FPS+のハイフレームレートで快適に遊ぶということなら、2021年最新ハイエンドGPUである「NVIDIA GeForce RTX 3080」がオススメです。

NVIDIA GeForce RTX 30シリーズのナンバリングモデルで上から2番目に位置する「GeForce RTX 3080」は、前世代同クラスとGeForce RTX 2080と比較して60%以上、前世代最上位GeForce RTX 2080 Tiと比較しても30%程度も上回るグラフィック性能を実現し、前世代から圧倒的な飛躍を遂げています。
鏡面や影の表現がよりリアルになる高画質レンダリング機能「Raytracing(レイトレーシング)」に対応し、4K/60FPS+のラグジュアリーな超高画質PCゲーミングや、フルHD/240FPSのスーパーハイフレームレートなPCゲーミングに最適なハイエンドGPUです。
2021年最新の超高画質なPCゲームですら素の最高画質設定で4K/60FPSをキープでき、高画質設定のまま4K/120FPSのハイフレームレートで快適なプレイも難しくなく、4Kゲーミングモンスターの登場といっても過言ではありません。
GeForce RTX 3080_4K-Gaming

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GeForce RTX 30


4K解像度の60FPS~120FPSに対応可能なGeForce RTX 3080を使用するのであれば、4K/144Hzゲーミング液晶モニタの「LG 27GP950-B」や「Acer Predator XB323QK」、4K/120Hzに対応する有機ELの「LG OLED TV 48CXPJA」や「Alienware 55 AW5520QF」など4K解像度&ハイリフレッシュレートなディスプレイと組み合わせてラグジュアリーなゲーミング環境を構築したいところです。
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4K_120Hz+_Gaming Monitor






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RTX 3080グラフィックボードの個人輸入については、ドル円レート次第では国内価格より安上がりになる可能性があります。また品質に定評のありグローバル3年保証(個人輸入でも!)なEVGA製グラフィックボードが購入できるメリットも大きいと思います。



AMDからはGeForce RTX 3080/3070の競合モデルとしてRadeon RX 6800 XT/RX 6800が発売されています。久しぶりにNVIDIAのハイエンド帯と真っ向から殴り合える性能を実現しています。
Radeon RX 6000シリーズのレビュー記事一覧へ
Radeon RX 6000 Series




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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)



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