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11月24日に米尼に登場して即完売を繰り返していたのですが、
12月末に結構大量に(といっても15個くらい)入荷して評価も高かったのでポチりました。
28日に注文、30日に出荷、31日には国内に入っていたのですが年末年始のため3日まで通関保留されて、
1月4日の今日昼過ぎに無事配達されました。
年末年始を除けば注文から4日ほどで届く安定の米尼配送クオリティーです。満足。
あと段ボール箱の底に小さい納品書が入ってるので個人輸入した人は失くさないように注意です。
早速、写真をUPしていこうと思います。
箱から中身を出したところ付属品が上にありました。
接続ケーブルはUSB、DP、HDMIケーブルが入っていました。
DPケーブルは付属のものよりもこちらの方が径が細いのでお勧めです。
ACケーブルですが、XB270HUを個人輸入した時同様に国内では使えないタイプでした。
なので別途国内コンセントに対応したACケーブルが必要になります。
ちょうどいい具合のL字ケーブルになっていて、
アームを使うときにケーブルの取り回しがこんな感じで綺麗になります。
続いてモニタスタンドです。
なんか平成ライダーが使う武器みたいです。
アーム支柱と足はグルッと回してはめ込んで裏側のネジで固定する構造です。
組み立てるとこんな感じです。(撮影アングル上げすぎてた……失敗)
本題のモニター本体です。
前回X34のレビューを書いたのでXB270HUが小さく感じました。
27インチなので決して小さくはないんですがね。
OSDボタンは全面にあるので操作も楽ですし、マットブラックなので目立たないのも良いです。
裏面はXB270HUとほぼ同じですね。
ただし入力端子に違いがあります。
副入力のHDMI端子とイヤホン出力が付いています。
モニターアームの取り付けはネジが必要ない仕様になっています。
こう斜めからズボっと入れてカチッと嵌める感じです。やればわかる。
取り外しは右の写真のボタンを押しながら逆の動作です。
VESAマウントにも対応しています。
これにて組立て完了です。
首振りやピボットにも対応しています。ただ首振りは最大でも下の画像で幅が狭いです。
フレームがなくなってスッキリしたせいかXB270HUより1インチくらい小さい気がします。
画質やリフレOCについては別記事に分けたのでこちらをご覧ください。
WQHD・G-Sync対応165HzのIPS液晶モニタ Acer XB271HU をレビュー ~XB270HUと比較編~
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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なおすには、サービスセンターにモニターを送らないといけないようです。
http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1059220128.html