曲率800で大きく湾曲した有機ELディスプレイパネルを採用する、3440×1440のUWQHD解像度かつ240Hzリフレッシュレートのウルトラワイド45インチゲーミングモニタ「Acer Predator X45(X45bmiiphuzx)」が8月22日発売
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AcerのハイエンドゲーミングブランドPredatorから、曲率800で大きく湾曲した有機ELディスプレイパネルを採用する、3440×1440のUWQHD解像度かつ240Hzリフレッシュレートのウルトラワイド45インチゲーミングモニタ「Acer Predator X45(型番:X45bmiiphuzx)」が8月22日より発売されます。
「Acer Predator X45」は解像度が21:9アスペクト比3440×1440のUWQHD解像度、モニタサイズが45インチのモニタです。ディスプレイパネルに自発光画素の有機ELパネルを採用し、曲率800Rで非常に強く湾曲しています。
「Acer Predator X45」はDCI-P3カバー率が99% DCI-P3という非常に広い色域をカバーし、コントラスト比は最大1,500,000:1、応答速度は0.03ms(GTG)です。
「Acer Predator X45」はHDR表示に対応し、自発光素子の有機ELパネルを採用しているので黒色は完全な黒、一方でHDR表示においてピーク値で1000cd/m^2(3% APL)の高輝度を発揮できます。
「Acer Predator X45」のリフレッシュレートはネイティブ240Hzです。
240Hzの高リフレッシュレートによって応答速度が高速になるのでブレや残像がなくなってクッキリとした滑らかな表示です。60FPSでは識別の難しいゲーム内遠方で動くエネミーやオブジェクトの発見などが容易になるので、オンライン対戦FPSゲームなど競技性の高いPCゲームにおいて対戦相手よりも優位に立つことができます。
「Acer Predator X45」はゲーミングPCやコンソールゲーム機のPlayStation 5やXbox Series X/Sを組み合わせることで利用可能な可変リフレッシュレート同期機能 AMD FreeSync (VESA Adaptive-Sync、HDMI Variable Refresh Rate)にも対応しています。
VRR同期機能によりティアリングがなくスタッタリングを抑えた快適で鮮明なゲーミング環境を実現できます。NVIDIA製GPUとの互換性を証明するG-Sync Compatible認証も取得予定です。
「Acer Predator X45」のビデオ入力はDisplayPort1.4×1、HDMI2.0×2、USB Type-C(DisplayPort1.4 Alternate Mode)×1の4系統です。
3440x1440解像度において240HzはDisplayPort1.4もしくはUSB Type-Cで接続時のみ有効になります。HDMI2.0接続時は3440x1440解像度において100Hzが最大リフレッシュレートです。
USBハブとして周辺機器を接続するためのダウンストリームUSB3.2 Gen1 Type-A端子が2基搭載されており、USBアップストリームケーブルを接続しているPCだけでなく、USB Type-Cでビデオ出力を行っている機器のUSBハブとして使用できます。USB Type-CポートはUSB Power Delivery規格による最大90Wの給電にも対応します。
「Acer Predator X45」の寸法はモニタスタンド込みで幅992mm x 高さ512~612mm x 奥行349mm(モニタ単体では湾曲の前後幅が218mm)です。
付属モニタスタンドの機能は『上下チルト:上15度から下5度、左右首振りスイーベル:左右15度(計30度)、昇降高さ調整:110mm、90度回転ピボット:非対応』となっています。
モニタスタンドを含めた本体重量は13.1kg、モニタ単体重量は10.9kg前後です。100mm x 100mmのVESAマウントにも対応しており、耐荷重に注意が必要ですがモニターアームも使用可能です。
製品公式ページ:https://acerjapan.com/monitor/predator/predatorx45/X45bmiiphuzx
・PCモニタ・ディスプレイのレビュー記事一覧へ
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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AcerのハイエンドゲーミングブランドPredatorから、曲率800で大きく湾曲した有機ELディスプレイパネルを採用する、3440×1440のUWQHD解像度かつ240Hzリフレッシュレートのウルトラワイド45インチゲーミングモニタ「Acer Predator X45(型番:X45bmiiphuzx)」が8月22日より発売されます。
Acer Predator X45 (UWQHD/240Hz/有機EL)
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「Acer Predator X45」は解像度が21:9アスペクト比3440×1440のUWQHD解像度、モニタサイズが45インチのモニタです。ディスプレイパネルに自発光画素の有機ELパネルを採用し、曲率800Rで非常に強く湾曲しています。
「Acer Predator X45」はDCI-P3カバー率が99% DCI-P3という非常に広い色域をカバーし、コントラスト比は最大1,500,000:1、応答速度は0.03ms(GTG)です。
「Acer Predator X45」はHDR表示に対応し、自発光素子の有機ELパネルを採用しているので黒色は完全な黒、一方でHDR表示においてピーク値で1000cd/m^2(3% APL)の高輝度を発揮できます。
「Acer Predator X45」のリフレッシュレートはネイティブ240Hzです。
240Hzの高リフレッシュレートによって応答速度が高速になるのでブレや残像がなくなってクッキリとした滑らかな表示です。60FPSでは識別の難しいゲーム内遠方で動くエネミーやオブジェクトの発見などが容易になるので、オンライン対戦FPSゲームなど競技性の高いPCゲームにおいて対戦相手よりも優位に立つことができます。
「Acer Predator X45」はゲーミングPCやコンソールゲーム機のPlayStation 5やXbox Series X/Sを組み合わせることで利用可能な可変リフレッシュレート同期機能 AMD FreeSync (VESA Adaptive-Sync、HDMI Variable Refresh Rate)にも対応しています。
VRR同期機能によりティアリングがなくスタッタリングを抑えた快適で鮮明なゲーミング環境を実現できます。NVIDIA製GPUとの互換性を証明するG-Sync Compatible認証も取得予定です。
「Acer Predator X45」のビデオ入力はDisplayPort1.4×1、HDMI2.0×2、USB Type-C(DisplayPort1.4 Alternate Mode)×1の4系統です。
3440x1440解像度において240HzはDisplayPort1.4もしくはUSB Type-Cで接続時のみ有効になります。HDMI2.0接続時は3440x1440解像度において100Hzが最大リフレッシュレートです。
USBハブとして周辺機器を接続するためのダウンストリームUSB3.2 Gen1 Type-A端子が2基搭載されており、USBアップストリームケーブルを接続しているPCだけでなく、USB Type-Cでビデオ出力を行っている機器のUSBハブとして使用できます。USB Type-CポートはUSB Power Delivery規格による最大90Wの給電にも対応します。
「Acer Predator X45」の寸法はモニタスタンド込みで幅992mm x 高さ512~612mm x 奥行349mm(モニタ単体では湾曲の前後幅が218mm)です。
付属モニタスタンドの機能は『上下チルト:上15度から下5度、左右首振りスイーベル:左右15度(計30度)、昇降高さ調整:110mm、90度回転ピボット:非対応』となっています。
モニタスタンドを含めた本体重量は13.1kg、モニタ単体重量は10.9kg前後です。100mm x 100mmのVESAマウントにも対応しており、耐荷重に注意が必要ですがモニターアームも使用可能です。
製品公式ページ:https://acerjapan.com/monitor/predator/predatorx45/X45bmiiphuzx
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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