CableModから大手メーカー製の電源ユニットをだいたい網羅する、最大600Wの電力供給に対応するPCIE5.0電源(12VHPWR)ケーブル「CableMod Basics 12VHPWR PCI-e Cable」が発売
スポンサードリンク
CableModから大手メーカー製の電源ユニットをだいたい網羅する、最大600Wの電力供給に対応するPCIE5.0電源(12VHPWR)ケーブル「CableMod Basics 12VHPWR PCI-e Cable」が発売されました。
CableModというと独立スリーブ式のMOD電源ケーブルで有名なメーカーですが、「CableMod Basics 12VHPWR PCI-e Cable」は一般的なビニール被膜のリボンケーブルの12VHPWR電源ケーブルです。
対応する電源メーカー毎にシリーズ名が異なり、CシリーズはCORSAIR製(と一部のMSI製)、Bシリーズはbe quiet!製、RTシリーズはSeasonic製(一部ASUS製品などSeasonicのOEMも)に対応しています。
「CableMod Basics 12VHPWR PCI-e Cable」は対応する電源ユニットのPCIE補助電源用プラグインコネクタを複数使用して12VHPWRに変換します。
一般的に電源ユニット側のプラグインコネクタ自体はPCIE 8PINで有名な150Wを上回る大電流に対応できるので2分岐で十分ですが、オプションとして3分岐や4分岐の電源ケーブルも展開されています。
・「CORSAIR HX1500i (2022)」をレビュー。1000W負荷でもほぼ無音!
・「MSI MEG Ai1300P PCIE5」をレビュー
・「XPG CYBERCORE 1300W」をレビュー。TGP300W超グラボでも高静音!
・Titanium認証1600Wで奥行200mmの最強電源「Corsair AX1600i」をレビュー
・「ASUS ROG ROG Thor 1200W Platinum」をレビュー
・「ENERMAX MaxTytan 1250W」をレビュー
・「CORSAIR HX1000i (2022)」をレビュー
・「Thermaltake Toughpower iRGB PLUS 1250W Titanium」をレビュー
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
スポンサードリンク
CableModから大手メーカー製の電源ユニットをだいたい網羅する、最大600Wの電力供給に対応するPCIE5.0電源(12VHPWR)ケーブル「CableMod Basics 12VHPWR PCI-e Cable」が発売されました。
CableModというと独立スリーブ式のMOD電源ケーブルで有名なメーカーですが、「CableMod Basics 12VHPWR PCI-e Cable」は一般的なビニール被膜のリボンケーブルの12VHPWR電源ケーブルです。
対応する電源メーカー毎にシリーズ名が異なり、CシリーズはCORSAIR製(と一部のMSI製)、Bシリーズはbe quiet!製、RTシリーズはSeasonic製(一部ASUS製品などSeasonicのOEMも)に対応しています。
「CableMod Basics 12VHPWR PCI-e Cable」は対応する電源ユニットのPCIE補助電源用プラグインコネクタを複数使用して12VHPWRに変換します。
一般的に電源ユニット側のプラグインコネクタ自体はPCIE 8PINで有名な150Wを上回る大電流に対応できるので2分岐で十分ですが、オプションとして3分岐や4分岐の電源ケーブルも展開されています。
関連記事
・自作PC電源ユニット(PSU)の徹底解説とおすすめ電源の選び方・「CORSAIR HX1500i (2022)」をレビュー。1000W負荷でもほぼ無音!
・「MSI MEG Ai1300P PCIE5」をレビュー
・「XPG CYBERCORE 1300W」をレビュー。TGP300W超グラボでも高静音!
・Titanium認証1600Wで奥行200mmの最強電源「Corsair AX1600i」をレビュー
・「ASUS ROG ROG Thor 1200W Platinum」をレビュー
・「ENERMAX MaxTytan 1250W」をレビュー
・「CORSAIR HX1000i (2022)」をレビュー
・「Thermaltake Toughpower iRGB PLUS 1250W Titanium」をレビュー
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
スポンサードリンク