曲率800で大きく湾曲した有機ELディスプレイパネルを採用する、3440×1440のUWQHD解像度かつ240Hzのウルトラワイド45インチゲーミングモニタ「LG 45GR95QE-B」が3月中旬発売
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LGから、曲率800で大きく湾曲した有機ELディスプレイパネルを採用する、3440×1440のUWQHD解像度かつ240Hzリフレッシュレートのウルトラワイド45インチゲーミングモニタ「LG 45GR95QE-B」が3月中旬より発売されます。
「LG 45GR95QE-B」は解像度が21:9アスペクト比3440×1440のUWQHD解像度、モニタサイズが45インチのモニタです。ディスプレイパネルに自発光画素の有機ELパネルを採用し、曲率800Rで非常に強く湾曲しています。さらにLG独自の低反射コーティング(AGLR;anti-glare low reflection)も施されています。
「LG 45GR95QE-B」はDCI-P3カバー率が98.5% DCI-P3という非常に広い色域をカバーし、コントラスト比は最大1,500,000:1、応答速度は0.03ms(GTG)です。LG Calibration Studioによるハードウェアキャリブレーションもサポートしています。
「LG 45GR95QE-B」はHDR表示に対応し、自発光素子の有機ELパネルを採用しているので黒色は完全な黒、一方でHDR表示においてピーク値で800cd/m^2の高輝度を発揮できます。
「LG 45GR95QE-B」のリフレッシュレートはネイティブ240Hzです。
240Hzの高リフレッシュレートによって応答速度が高速になるのでブレや残像がなくなってクッキリとした滑らかな表示です。60FPSでは識別の難しいゲーム内遠方で動くエネミーやオブジェクトの発見などが容易になるので、オンライン対戦FPSゲームなど競技性の高いPCゲームにおいて対戦相手よりも優位に立つことができます。
「LG 45GR95QE-B」はゲーミングPCやコンソールゲーム機のPlayStation 5やXbox Series X/Sを組み合わせることで利用可能な可変リフレッシュレート同期機能 AMD FreeSync (VESA Adaptive-Sync、HDMI Variable Refresh Rate)にも対応しています。
VRR同期機能によりティアリングがなくスタッタリングを抑えた快適で鮮明なゲーミング環境を実現できます。NVIDIA製GPUとの互換性を証明するG-Sync Compatible認証も取得予定です。
「LG 45GR95QE-B」のビデオ入力はDisplayPort1.4×1、HDMI2.1×2の3系統です。全てのビデオ入力がUWQHD/240Hzに対応します。
HDMI2.1ビデオ入力は接続帯域が48Gbpsのフルスペックです。4Kエミュレートに対応しているので実際の表示は物理解像度のWQHDにスケーリングされますが、PlayStation 5やXbox Series X/Sを組み合わせた場合、4K/120Hzの表示が可能です。
またUSBハブとしてPCと接続するアップストリーム端子1つに加えて周辺機器を接続するためのダウンストリームUSB3.0端子が2基搭載されています。
「LG 45GR95QE-B」には各種OSD設定の操作が可能なリモコンも付属します。
「LG 45GR95QE-B」の寸法はモニタスタンド込みで幅993mm x 高さ538~648mm x 奥行363mm(モニタ単体では湾曲の前後幅が218mm)です。
付属モニタスタンドの機能は『上下チルト:上15度から下5度、左右首振りスイーベル:左右10度(計20度)、昇降高さ調整:110mm、90度回転ピボット:非対応』となっています。
モニタスタンドを含めた本体重量は10.9kg、モニタ単体重量は8.6kg前後です。100mm x 100mmのVESAマウントにも対応しており重量的にもモニターアームが使用可能です。
製品公式ページ:https://www.lg.com/jp/monitor/lg-45gr95qe-b
プレスリリース:https://www.lg.com/jp/about-lg/press-and-media/20230217-lg-ultragear-oled-gaming-monitors-45gr95qe-27gr95qe
・PCモニタ・ディスプレイのレビュー記事一覧へ
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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LGから、曲率800で大きく湾曲した有機ELディスプレイパネルを採用する、3440×1440のUWQHD解像度かつ240Hzリフレッシュレートのウルトラワイド45インチゲーミングモニタ「LG 45GR95QE-B」が3月中旬より発売されます。
LG 45GR95QE-B (UWQHD/240Hz/有機EL)
<TSUKUMO><PCショップアーク><ヨドバシ>
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LG Electronics
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「LG 45GR95QE-B」は解像度が21:9アスペクト比3440×1440のUWQHD解像度、モニタサイズが45インチのモニタです。ディスプレイパネルに自発光画素の有機ELパネルを採用し、曲率800Rで非常に強く湾曲しています。さらにLG独自の低反射コーティング(AGLR;anti-glare low reflection)も施されています。
「LG 45GR95QE-B」はDCI-P3カバー率が98.5% DCI-P3という非常に広い色域をカバーし、コントラスト比は最大1,500,000:1、応答速度は0.03ms(GTG)です。LG Calibration Studioによるハードウェアキャリブレーションもサポートしています。
「LG 45GR95QE-B」はHDR表示に対応し、自発光素子の有機ELパネルを採用しているので黒色は完全な黒、一方でHDR表示においてピーク値で800cd/m^2の高輝度を発揮できます。
「LG 45GR95QE-B」のリフレッシュレートはネイティブ240Hzです。
240Hzの高リフレッシュレートによって応答速度が高速になるのでブレや残像がなくなってクッキリとした滑らかな表示です。60FPSでは識別の難しいゲーム内遠方で動くエネミーやオブジェクトの発見などが容易になるので、オンライン対戦FPSゲームなど競技性の高いPCゲームにおいて対戦相手よりも優位に立つことができます。
「LG 45GR95QE-B」はゲーミングPCやコンソールゲーム機のPlayStation 5やXbox Series X/Sを組み合わせることで利用可能な可変リフレッシュレート同期機能 AMD FreeSync (VESA Adaptive-Sync、HDMI Variable Refresh Rate)にも対応しています。
VRR同期機能によりティアリングがなくスタッタリングを抑えた快適で鮮明なゲーミング環境を実現できます。NVIDIA製GPUとの互換性を証明するG-Sync Compatible認証も取得予定です。
「LG 45GR95QE-B」のビデオ入力はDisplayPort1.4×1、HDMI2.1×2の3系統です。全てのビデオ入力がUWQHD/240Hzに対応します。
HDMI2.1ビデオ入力は接続帯域が48Gbpsのフルスペックです。4Kエミュレートに対応しているので実際の表示は物理解像度のWQHDにスケーリングされますが、PlayStation 5やXbox Series X/Sを組み合わせた場合、4K/120Hzの表示が可能です。
またUSBハブとしてPCと接続するアップストリーム端子1つに加えて周辺機器を接続するためのダウンストリームUSB3.0端子が2基搭載されています。
「LG 45GR95QE-B」には各種OSD設定の操作が可能なリモコンも付属します。
「LG 45GR95QE-B」の寸法はモニタスタンド込みで幅993mm x 高さ538~648mm x 奥行363mm(モニタ単体では湾曲の前後幅が218mm)です。
付属モニタスタンドの機能は『上下チルト:上15度から下5度、左右首振りスイーベル:左右10度(計20度)、昇降高さ調整:110mm、90度回転ピボット:非対応』となっています。
モニタスタンドを含めた本体重量は10.9kg、モニタ単体重量は8.6kg前後です。100mm x 100mmのVESAマウントにも対応しており重量的にもモニターアームが使用可能です。
製品公式ページ:https://www.lg.com/jp/monitor/lg-45gr95qe-b
プレスリリース:https://www.lg.com/jp/about-lg/press-and-media/20230217-lg-ultragear-oled-gaming-monitors-45gr95qe-27gr95qe
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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