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大人気スーパーヒーローのスパイダーマンとしてニューヨークを飛び回るオープンワールドアクションアドベンチャー「Marvel’s Spider-Man Remastered」は、最新ゲーム機のPlayStation 5に加えて、PC版も発売されています。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版の実ゲームを使用したベンチマーク比較を元に、Marvel’s Spider-Man Remastered PC版を快適にプレイ可能なグラフィックボードやCPUなどのPCスペックを紹介します。
NVIDIA GeForce RTX 30シリーズやAMD Radeon RX 6000シリーズなど今後の新発売ゲームにも幅広く対応できそうな最新GPUに的を絞って、「Marvel’s Spider-Man Remastered PC版」が快適にプレイ可能なおすすめグラフィックボードやCPUなどを紹介していこうと思います。
グラフィックボードやゲーム用BTO PCの一般的な選び方についてはこちらの記事でも紹介しています。
・おすすめグラボまとめ。予算・性能別で比較。各社AIBモデルの選び方
・おすすめBTO PCまとめ。予算・性能別で比較。カスタマイズ指南も
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版の購入について
「Marvel’s Spider-Man Remastered」のPC版は、PCゲーム販売プラットフォームとしては最大手の”Steam”というDRMで販売されています。(AmazonやDMMなどで電子書籍や動画を購入するイメージ)ストアページ:https://store.steampowered.com/app/1817070/Marvels_SpiderMan_Remastered/
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版などSteamで販売されているPCゲームをプレイするには、Steamクライアントのインストールが必要になります。
SteamクライアントはSteamのトップページ右上にある「Steamをインストール」のボタンを選択するか、こちらのリンクで表示されるインストーラーのダウンロードページから、インストーラーを取得してインストールします。
残念ながら、Marvel’s Spider-Man Remastered PC版では無料でプレイできる体験版は公開されていません。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版を快適にプレイできるグラフィックボードやPCについてはゲームを使ったベンチマーク比較で後ほど解説するので、そちらを参考にしてみてください。
PlayStation 5では4K/30FPSでレイトレーシング表現も有効の”忠実度モード”、60FPS動作の”パフォーマンスモード”、60FPS動作でレイトレーシング表現も有効の”パフォーマンスRTモード”という3つの動作モードの切り替えのみですが、Marvel’s Spider-Man Remastered PC版は画質設定を細かく変更できます。
ディスプレイモードはウィンドウ、ボーダレスフルスクリーン、拡張フルスクリーンを選択でき、ディスプレイ解像度もフルHD、WQHD、4Kなど16:9アスペクト比の主要なものは揃っています。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版はPlayStaion 5版よりも高画質なグラフィック設定が選択でき、GPU性能が十分ならフレームレートも4K解像度で60FPS以上を狙えます。また一般的な16:9アスペクト比だけでなく、21:9アスペクト比などウルトラワイド解像度にも対応しています。
画質設定項目別の調整に加えて、簡単に切り替えられる画質設定プリセットも”非常に低い/低い/中/高い/非常に高い”の5段階で用意されています。
非常に高いを選択しても、個別の設定項目は全て最大設定にはならず、影の品質などにはさらに上の設定値があります。PC版は視野角(FOV)の調整に対応しているところも注目ポイントです。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版はNVIDIA DLSSやAMD FSR2.0に対応しています。単純なアップスケールと異なり、AIやアルゴリズムによって補完することでフルHDやWQHDのレンダリングソースを高精細な4Kなど高解像度にアップスケールできます。GPU性能が低めのグラフィックボードでも、4Kなどの高解像度でゲームをプレイできる機能です。
アップスケール品質はアップスケール前のネイティブなレンダリング解像度を指定します。例えばDLSSで4Kアップスケールする場合、”品質”ならWQHD解像度、”パフォーマンス”ならフルHD解像度をソースにします。
一方で動的解像度スケーリング(Dynamic Resolution Scaling)のことで、指定したフレームレートをターゲットとして、フレームレートが安定するようにレンダリング解像度を動的に下げる機能です。
際限なく解像度を下げるわけではありませんが、フレームレートが向上する代わりに、解像度が下がり、画面がボヤけます。GPU性能が十分高い環境であればオフにするのがオススメです。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版はHDR表示にも対応しています。PCモニタがHDR表示対応であれば、Windows設定でHDRを有効にすることで、ゲーム内でもHDR表示を設定できます。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版はPlayStation 5版と同様にPS5コントローラーを使用すればPCでもハプティックフィードバックやアダプティブトリガーを使用してゲームをプレイできます。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版はゲームパッドの機能割り当てには非対応ですが、PC版ならではの要素としてキーボード&マウス操作に対応しており、キーアサインについてかなり高い自由度で設定ができます。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版 推奨動作環境について
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版の推奨動作環境はSteamのストアページで公開されています。Marvel’s Spider-Man Remastered 推奨動作環境 | ||
最小動作環境 HD/30FPS/最低画質設定 |
推奨動作環境 フルHD/60FPS/中画質設定 |
|
CPU | Intel Core i2 4160 もしくはそれ以上 |
Intel Core i5 4670 AMD Ryzen 5 1600 もしくはそれ以上 |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 950 もしくはそれ以上 |
NVIDIA GeForce GTX 1060 AMD Radeon RX 580 もしくはそれ以上 |
VRAM | 2GB以上 | 6GB以上 |
RAM | 8GB | 16GB |
ストレージ | 75GB以上 (SSD推奨) |
|
Windows Version |
Windows 11/10 64bit , DirectX 12 |
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版の公式による推奨動作環境を見ると、GeForce GTX 1060やRadeon RX 580が挙げられているので、2022年現在の現行最新GPUにおいてはGeForce RTX 3050が該当します。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版については、4K/60FPSの推奨環境、レイトレーシング有効(WQHD/60FPSもしくは4K/30FPS)での推奨環境、さらに4K/60FPSかつレイトレーシング有効の推奨環境も公開されています。
2020年末に発売された最新コンソールゲーム機についてはPlayStation 5がGeForce RTX 3060と同じくらい、Xbox Series XがGeForce RTX 3070よりもやや遅いくらいの性能です。(GPUスペックから想定したざっくり評価ですが)
解像度・フレームレート・画質設定を柔軟に調整できる、マウス&キーボード操作との相性などPCゲーミングならではの魅力はありますが、すでにPlayStation 5の時点でグラフィック性能はRTX 3060程度まで達しているので、2022年にPCゲーミング用途でグラフィックボードを新調するのであればGeForce RTX 3060 TiやRadeon RX 6700 XTよりも高速な製品を選択するのがオススメです。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版を快適にプレイできる2022年最新CPUについては、60FPS前後をターゲットとするなら、6コア12スレッドのIntel Core i5 11400(F)/12400(F)やAMD Ryzen 5 3600で十分です。
一方でMarvel’s Spider-Man Remastered PC版を120FPSなどハイフレームレートでプレイしたい場合、CPUボトルネックがかなりきついゲームなのでIntel第12世代CPUのCore i9もしくはCore i7が推奨です。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版は4K解像度でもレイトレーシングを有効にするとCPUボトルネックによるスタッターの発生がかなり厳しく、ニューヨークの街中をスイング移動するとガクガクになるので、GeForce RTX 3080のようなハイエンドGPUと組み合わせるならCore i9 12900KやCore i7 12700Kをオススメします。
Marvel’s Spider-Man Remastered グラボ別ベンチマーク比較
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版のグラフィックボード別ベンチマークの結果をチェックしていきます。可能な限り純粋にGPU性能を確認するためCPU性能がボトルネックになることがないように、検証システムはIntel Core i9 12900K、メモリ周波数6000MHzに統一しました。
グラフィック設定は”非常に高い”設定プリセット、アンチエイリアス:TAA、レイトレーシング:オフ、動的解像度スケーリング:オフとして、フルHD/WQHD/4Kの3種類の解像度について検証しました。
FPS測定のロケーションについては、『F.E.A.S.T.からワシントン・スクエアパークまでをスイング移動』としています。人・建物・自動車といったオブジェクトの描画数が非常に多い場所なので、Marvel’s Spider-Man Remastered PC版の中でもかなり重いグラフィック負荷が発生する場面です。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版のフルHD解像度(1920×1080)における平均FPSのグラフィックボード別比較は次のようになっています。
NVIDIA GeForce RTX 30やAMD Radeon RX 6000(RX 6600以上)といった2022年最新のグラフィックボードであれば流石にフルHD解像度は余裕です。
ただしMarvel’s Spider-Man Remastered PC版はフルHD解像度であっても画質設定プリセットを”非常に高い”にするとVRAM容量を8GB以上要求します。
RTX 2060はRTX 3050よりもGPU性能そのものは高性能ですが、同ゲームにおいて下に位置しているのは、検証している画質プリセット”非常に高い”に対してVRAM容量が6GBしかないのが理由です。VRAM容量が6GB以下の環境では画質設定プリセットを”高い”以下に下げてください。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版のWQHD解像度(2560×1440)における平均FPSのグラフィックボード別比較は次のようになっています。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版をWQHD解像度で快適にプレイしたいということであれば、GeForce RTX 3060もしくはRadeon RX 6600 XTと同等か、さらに個性能なグラフィックボードを選択するのがオススメです。
RTX 3070やRTX 3070 TiだとWQHD解像度でも100FPS超のハイフレームレートで快適にプレイできると思います。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版の4K UHD解像度(3840×2160)における平均FPSのグラフィックボード別比較は次のようになっています。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版の4K解像度についてはRTX 3070もしくはRTX 3070 Ti以上のグラフィックボードが対応可能です。
実のところ、4K解像度では画質プリセットを”非常に高い”にするとVRAMを10GB以上も消費します。即座に動作が不安定になる、というほどではありませんが、VRAM容量が8GBだとニューヨークの街中をスイング移動していて、平均60FPS程度出るRTX 3070やRTX 3070 Tiでもスタッター(カクツキ)を感じることがありました。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版を4K解像度でプレイするのであれば、10GB以上のVRAMを搭載しているRTX 3080以上のグラフィックボードが推奨です。
RTX 3070やRTX 3070 Tiでも60FPS前後のフレームレートは安定して出せますが、スタッターを回避しようと思うと、画質プリセットを”高い”に下げる必要があるので注意してください。
最後にMarvel’s Spider-Man Remastered PC版を4K解像度かつレイトレーシング有効で快適にプレイできるグラフィックボードについてのベンチマーク結果です。設定は『画質設定プリセット:非常に高い、DLSS:品質、レイトレーシング:高い/高い/6』としています。
DLSS:品質なのでWQHD解像度をネイティブとした4Kアップスケールということもあり、公式のWQHD/60FPS&RTの推奨スペック通り、RTX 3070以上のグラフィックボードであれば平均60FPS以上をマークできます。ただし上でも紹介したように、VRAM容量8GBの場合は画質設定プリセットを”高い”に下げないと街中のスイング移動中にスタッターが発生します。
4K DLSS&レイトレーシングで100FPS前後をキープしたいということであれば、RTX 3080以上のグラフィックボードがやはりオススメです。
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版もフルHD/WQHD解像度、画質設定プリセットが上から2番目の”高い”であれば、前世代のGeForce RTX 2060以上、Radeon RX 5600 XT以上の環境なら特に更新する必要はありません。
ただし、画質設定プリセット”非常に高い”やカスタム設定によってさらに引き上げる場合は、GPU性能だけでなく8GB以上のVRAMを搭載したグラフィックボードが必要になります。
4K解像度やUWQHD(3440×1440)のような超高解像度で快適にプレイしたいということであれば、予算と相談しながら、GeForce RTX 3070/3070Tiと同等以上のグラフィックボードを選ぶのがオススメです。
なお推奨動作環境の説明でも書いたように、マウス&キーボード操作との相性、120FPS+のハイフレームレート対応などPCゲーミングならではの魅力はありますが、すでにPlayStation 5の時点でグラフィック性能はRTX 3060程度まで達しています。
GeForce RTX 3060 TiやRadeon RX 6700 XTよりも低性能なグラフィックボードを搭載したゲーミングPCを新調するくらいなら、PlayStation 5を買った方がコスパが高いと思います。
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【最新18種GPUでベンチ比較】
— 自作とゲームと趣味の日々 (@jisakuhibi) August 15, 2022
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版の実ゲームを使用したGPU別ベンチマーク比較を元に、快適にプレイ可能なグラフィックボードやCPUなどのゲーミングPCスペックを紹介します。https://t.co/RM8Vom1tWR pic.twitter.com/8sUDGjopVV
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版のWQHD/120FPS+におすすめなグラボ
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版をWQHD/120FPS+で快適に遊ぶということなら、2022年最新ミドルハイクラスGPUである「NVIDIA GeForce RTX 3070」がオススメです。価格差の小さい上位モデルとしてGeForce RTX 3070 Tiもありますが、コストパフォーマンスが優れているので、当サイトとしてはGeForce RTX 3070が推奨です。
さらに高性能なグラボをグラボをということであればGeForce RTX 3070 Tiを選ぶより、もう少し予算を積んで、次の章で紹介するハイエンドGPUのGeForce RTX 3080を選ぶのがオススメです。
GeForce RTX 3070は、WQHD/144FPS+だけでなく、フルHD/240FPSのスーパーハイフレームレートから4K/60FPSのラグジュアリーな超高画質など幅広いPCゲーマー層にマッチし、499ドルからという手ごろな価格も相まって新定番なミドルハイクラスGPUです。
GeForce RTX 3070の具体的な性能については、前世代同クラスとGeForce RTX 2070と比較して平均して40%以上、ベストケースでは50%以上の性能を発揮、さらに前世代最上位GeForce RTX 2080 Tiと比較しても15%近く低い消費電力で同等のグラフィック性能を実現しており、前世代から圧倒的な飛躍を遂げています。
・GeForce RTX 30シリーズのレビュー記事一覧へ
RTX 3070との組み合わせに最適なWQHD/144HzのIPS液晶ゲーミングモニタは色々と販売されていますが、リモコン操作&USB Type-C対応でマルチメディアに最適な「BenQ EX2780Q」、OSDクロスヘアやMBRなどゲーミング機能が豊富な「ASUS TUF Gaming VG27AQ」、同スペック製品の中でも特に高発色・高応答速度な「LG 27GL850-B」は当サイトでもレビューを公開していてオススメなモデルです。
・WQHD解像度/144Hz+ゲーミングモニタのレビュー記事一覧へ
AMDからはGeForce RTX 3080/3070の競合モデルとしてRadeon RX 6800 XT/RX 6800が発売されています。久しぶりにNVIDIAのハイエンド帯と真っ向から殴り合える性能を実現しています。
・Radeon RX 6000シリーズのレビュー記事一覧へ
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版の4K/UWQHDにおすすめなグラボ
Marvel’s Spider-Man Remastered PC版のような負荷の大きい高画質PCゲームを4K解像度やUWQHD(3440×1440)解像度、またそういった超高解像度において120FPS+のハイフレームレートで快適に遊ぶということなら、2022年最新ハイエンドGPUである「NVIDIA GeForce RTX 3080」がオススメです。NVIDIA GeForce RTX 30シリーズのナンバリングモデルで上から2番目に位置する「GeForce RTX 3080」は、前世代同クラスとGeForce RTX 2080と比較して60%以上、前世代最上位GeForce RTX 2080 Tiと比較しても30%程度も上回るグラフィック性能を実現し、前世代から圧倒的な飛躍を遂げています。
鏡面や影の表現がよりリアルになる高画質レンダリング機能「Raytracing(レイトレーシング)」に対応し、4K/60FPS+のラグジュアリーな超高画質PCゲーミングや、フルHD/240FPSのスーパーハイフレームレートなPCゲーミングに最適なハイエンドGPUです。
2022年最新の超高画質なPCゲームですら素の最高画質設定で4K/60FPSをキープでき、高画質設定のまま4K/120FPSのハイフレームレートで快適なプレイも難しくなく、4Kゲーミングモンスターの登場といっても過言ではありません。
・GeForce RTX 30シリーズのレビュー記事一覧へ
4K解像度の60FPS~120FPSに対応可能なGeForce RTX 3080を使用するのであれば、4K/144Hzゲーミング液晶モニタの「LG 27GP950-B」や「ASUS TUF Gaming VG28UQL1A」や「MSI Optix MPG321UR-QD」、4K/120Hzに対応する有機ELの「LG OLED TV C2/G2」など4K解像度&ハイリフレッシュレートなディスプレイと組み合わせてラグジュアリーなゲーミング環境を構築したいところです。
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AMDからはGeForce RTX 3080/3070の競合モデルとしてRadeon RX 6800 XT/RX 6800が発売されています。久しぶりにNVIDIAのハイエンド帯と真っ向から殴り合える性能を実現しています。
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ASUS TUF-RX6800XT-O16G-GAMING
<TSUKUMO><PCショップアーク><ドスパラ>
<パソコン工房><ソフマップ><ビックカメラ>
ASUS
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<パソコン工房><ソフマップ><ビックカメラ>
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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