サイコムから「G-Master Hydro-Z390 II」などCPUとGPUの両方を簡易水冷クーラーで冷やすデュアル水冷採用「G-Master Hydro」シリーズの新たなカスタマイズオプションとして、サイコムによって独自に簡易水冷化された「GeForce RTX 2070」が追加
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サイコムから「G-Master Hydro-Z390 II」などCPUとGPUの両方を簡易水冷クーラーで冷やすデュアル水冷採用「G-Master Hydro」シリーズの新たなカスタマイズオプションとして、サイコムによって独自に簡易水冷化された「GeForce RTX 2070」が選択可能になりました。
簡易水冷化されたRTX 2070は、空冷GPUクーラーを採用する一般的なRTX 2070搭載BTO PCよりも低い温度で動作可能なので動作クロックも高くなり高性能であり、加えて高い静音性も実現しています。
CPUとGPU(グラフィックボード)の両方に簡易水冷クーラーを採用するデュアル水冷をコンセプトにしたBTO PC「G-Master Hydro」シリーズは自作er目線から見ても高い冷却性能と静音性から当サイトではお勧めしています。
Core i9 9900K&簡易水冷グラボ搭載「G-Master Hydro-Z390 II」
「G-Master Hydro Z390 II」以外に簡易水冷化GeForce RTX 2070を選択可能なG-Master Hydroシリーズの主だった製品としてはPCケースのサイズ別で、360サイズラジエーターの大型簡易水冷CPUクーラーを採用する上位モデル「G-Master Hydro Z390 Extreme」、同じくFractal Design製でコンパクトな「Fractal Design Define Mini C」を採用するマイクロタワーBTO PC「G-Master Hydro Z390-Mini」、Mini-ITX対応でウルトラコンパクトな「Phanteks Enthoo Evolv ITX」を採用する「G-Master Hydro Z390-ITX」の4機種がラインナップされています。
その他にもマルチスレッド性能とコストパフォーマンスでIntel CPUを上回るAMD 第2世代Ryzen CPUを搭載する「G-Master Hydro X470A II」、10コア以上のIntel製エンスー向けCPUのCore-Xが選択可能で高画質プレイ動画の編集&配信も余裕で行える「G-Master Hydro X299 II」、Intel Core-Xよりもマルチスレッド性能でコストパフォーマンスが優秀なAMD Ryzen Threadripperを搭載した「G-Master Hydro X399A Extreme」などもラインナップされています。
下のグラフはGeForce GTX 1080 Tiの例ですが簡易水冷クーラーであればラジエーターの設置スペースを確保する必要があるもののコア温度は50度前後で運用が可能になります。(詳細はこちらの記事で) グラフィックボードの場合、空冷と比較して簡易水冷の冷却性能と静音性は抜群に優秀なので高性能なGPUを搭載するBTO PCを購入するなら、簡易水冷の導入を検討する価値は十分にあります。
Ryzen 7 1800XとGTX 1080 Tiを搭載した旧モデルですが、「G-Master Hydro X370A」のレビュー記事を公開中なので参考にしてください。
・Ryzen CPU&簡易水冷グラボ搭載「G-Master Hydro X370A」をレビュー
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・RTX 2070搭載のおすすめゲーミングBTO PCを徹底比較!
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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サイコムから「G-Master Hydro-Z390 II」などCPUとGPUの両方を簡易水冷クーラーで冷やすデュアル水冷採用「G-Master Hydro」シリーズの新たなカスタマイズオプションとして、サイコムによって独自に簡易水冷化された「GeForce RTX 2070」が選択可能になりました。
【またまた国内初!水冷化RTX2070販売開始!】
— BTOパソコンのサイコム (@sycom_jp) 2018年12月7日
RTX2080に続き、コストパフォーマンスに優れたGeForce RTX2070の水冷化が遂に実現!デュアル水冷PC「G-Master Hydro」シリーズ全モデルにて本日より販売開始!https://t.co/zbE189XcY9 pic.twitter.com/ViUUAjjh81
簡易水冷化されたRTX 2070は、空冷GPUクーラーを採用する一般的なRTX 2070搭載BTO PCよりも低い温度で動作可能なので動作クロックも高くなり高性能であり、加えて高い静音性も実現しています。
CPUとGPU(グラフィックボード)の両方に簡易水冷クーラーを採用するデュアル水冷をコンセプトにしたBTO PC「G-Master Hydro」シリーズは自作er目線から見ても高い冷却性能と静音性から当サイトではお勧めしています。
Core i9 9900K&簡易水冷グラボ搭載「G-Master Hydro-Z390 II」
「G-Master Hydro Z390 II」以外に簡易水冷化GeForce RTX 2070を選択可能なG-Master Hydroシリーズの主だった製品としてはPCケースのサイズ別で、360サイズラジエーターの大型簡易水冷CPUクーラーを採用する上位モデル「G-Master Hydro Z390 Extreme」、同じくFractal Design製でコンパクトな「Fractal Design Define Mini C」を採用するマイクロタワーBTO PC「G-Master Hydro Z390-Mini」、Mini-ITX対応でウルトラコンパクトな「Phanteks Enthoo Evolv ITX」を採用する「G-Master Hydro Z390-ITX」の4機種がラインナップされています。
その他にもマルチスレッド性能とコストパフォーマンスでIntel CPUを上回るAMD 第2世代Ryzen CPUを搭載する「G-Master Hydro X470A II」、10コア以上のIntel製エンスー向けCPUのCore-Xが選択可能で高画質プレイ動画の編集&配信も余裕で行える「G-Master Hydro X299 II」、Intel Core-Xよりもマルチスレッド性能でコストパフォーマンスが優秀なAMD Ryzen Threadripperを搭載した「G-Master Hydro X399A Extreme」などもラインナップされています。
下のグラフはGeForce GTX 1080 Tiの例ですが簡易水冷クーラーであればラジエーターの設置スペースを確保する必要があるもののコア温度は50度前後で運用が可能になります。(詳細はこちらの記事で) グラフィックボードの場合、空冷と比較して簡易水冷の冷却性能と静音性は抜群に優秀なので高性能なGPUを搭載するBTO PCを購入するなら、簡易水冷の導入を検討する価値は十分にあります。
Ryzen 7 1800XとGTX 1080 Tiを搭載した旧モデルですが、「G-Master Hydro X370A」のレビュー記事を公開中なので参考にしてください。
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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