PlayStation 5 デジタル・エディションの外装カバーをブラックに交換してみたので簡単にフォトレビュー。ブルーとかレッドもあるよ。スポンサードリンク
PlayStation 5 デジタル・エディションの外装カバーをブラックに交換してみたので簡単にフォトレビューしていきます。ちなみにブルーとかレッドも売っています。
やっぱりブラックは落ち着くので、早く公式も交換カバーを。
発売から半年たっても未だに転売も横行して抽選待ちか、9時半アマゾンみたいな法則性即ポチ待機でないと買えない状態ですが、今年2月にジョーシン抽選で1台目を、5月のソフマップ抽選キャンセル割り当てで2台目のデジタルエディションを入手できました。
もともとデジタルエディションを2台の予定でしたが、1台目では抽選倍率的に当たりやすそうな通常版に応募していました。ディスクでゲームを購入しないし、ディスクの映画やアニメも見ないので。やっぱりデジタルエディションのほうが見た目がスッキリしていて良い。
本題の交換用カバーですが、Amazonで中華製のが3000円くらいで売っています。『PS5 交換 カバー』で検索するとヒットします。交換カバーには通常版用とデジタル版用があるので各自のPS5に合わせて探してください。
アマゾン発送のFBAと、出品者発送の普通のマーケットプレイスが混在しているので、絞込でAmazonプライムのチェックをお忘れなく。
左側面にPSマークの切り込みがないのを除けば、作りもしっかりしています。表面のザラザラ感とかも純正品と遜色ありません。
カバーが動かないようにロックしているのは、縦置きした時に上側奥に当たる角にある2つの丸形の出っ張りだけなので、ここを外に引っ張って浮かせ、カバーを縦置きで下の方へ押すor引くと簡単に外れます。
ブラックカバーに交換するとこんな感じに。
付属スタンドで横置きもOKです。
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（注：記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります）
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