自作PC– category –
-
「ASRock TRX50 WS」が登場
110A対応Dr. MOSで構成される24フェーズの超堅牢VRM電源、PCIE5.0対応を含む5基のx16サイズPCIEスロットと2基のM.2スロットを搭載するE-ATXサイズのパーソナルワークステーション向けモデル「ASRock TRX50 WS」が登場 -
「ASUS Pro WS TRX50-SAGE WIFI」が登場
36フェーズの超堅牢VRM電源、PCIE5.0対応を含む5基のx16帯域PCIEスロットと3基のM.2スロットを搭載するE-ATXサイズのパーソナルワークステーション向けモデル「ASUS Pro WS TRX50-SAGE WIFI」が登場 -
PS5のロード時間をM.2 SSDと本体ストレージで比較【20種以上、2023年最新SSDも】
20種類以上のM.2 SSDでストレージ増設を試し、2023年最新SSDについても検証を続けている筆者が、PS5対応ゲームのロード時間に各種M.2 SSDと本体ストレージで差があるのか、比較結果について解説 -
PS5増設でヒートシンクなしSSDを選ぶメリットと標準搭載SSDの欠点
増設で手っ取り早くPS5の空き容量を増やせるヒートシンク付きM.2 SSDが普及していますが、逆に今、ヒートシンクなしSSDをあえて選ぶメリットも存在するので紹介します。将来的に大容量SSDへ買い替えを考えている人は必見です。 - - Sponsored links -
-
初期型PS5でM.2 SSDを増設する手順とシステム設定を解説
初期型PS5のCFI-1000/1100/1200でM.2 SSDを増設する手順、その後のシステム設定について解説。データのバックアップや用意するものなど事前準備についても。 -
PS5のストレージは4種類。保存可能なデータの違いを解説
PlayStation 5には本体ストレージ以外に、USB接続やM.2 SSDで拡張できるストレージがあります。種類によって起動できるゲーム、セーブデータ/スクショ・動画など保存できるデータなど役割には違いがあるので解説 -
PS5本体ストレージの空き容量はゲーム何個で足りなくなる?
PlayStation 5の本体ストレージは初期型PS5のCFI-1000/1100/1200、新型PS5のCFI-2000など各型番で空き容量として何GBを使えるのか、実際にPS5ネイティブ対応ゲームをいくつくらいインストールできるのか解説。 -
PS5増設で本当に低発熱なM.2 SSDは?実測データで比較・解説
PS5ストレージ増設で本当に低発熱なM.2 SSDはどれなのか、実測の消費電力データで比較・解説。SSDの発熱は実用を度外視した温度検証によって誤解されることが多く、自作PC向けM.2 SSDが使用されるPS5関連のレビューも例外ではないので…。 - - Sponsored links -
-
「Ryzen Threadripper 7000」が登場。プロ向けのPRO 7000 WXも
最新のZen 4アーキテクチャを採用、最大1TB容量の4チャンネルシステムメモリやPCIE5.0対応を含む80レーンのCPU直結PCIEレーンを使用可能なハイエンドデスクトップ向けCPU「AMD Ryzen Threadripper 7000」が11月21日発売 -
「GIGABYTE TRX50 AERO D」が登場
28フェーズの超堅牢VRM電源、PCIE5.0対応を含む3基のx16帯域PCIEスロットと4基のM.2スロット、ビデオ出力に対応したUSB4ポートを搭載するクリエイター向けモデル「GIGABYTE TRX50 AERO D」が登場 -
「Thermaltake TOUGHFAN 12 / 14 Pro」が発売
従来モデルよりもエアフロー性能を向上させた上位モデル「Thermaltake TOUGHFAN 12 Pro」と140mmサイズの「Thermaltake TOUGHFAN 14 Pro」が10月20日発売 -
Copilotでエクスプローラーが起動しなくなるバグ [KB5031354など]
Windows 11 22H2環境においてエクスプローラーのタブ機能を無効化した状態で10月のWindowsアプデ KB5031354をインストールすると、Copilotが有効になりエクスプローラーが起動しなくなるので対処方法を紹介します。 - - Sponsored links -
-
Intel第14世代CPUが正式発表。10月17日発売で14900Kは589ドル
Raptor Lake Refresh-Sのコードネームで呼ばれるIntel第14世代Core-SシリーズCPUの詳細スペックと価格が正式発表。Core i9 14900Kは10.9万円、Core i7 14700Kは7.8万円、Core i5 14600Kは5.9万円で10月17日22時より発売 -
「ASUS ROG MAXIMUS Z790 FORMULA」が発売
105A対応Dr. MOSで構成される23フェーズの超堅牢VRM電源や全銅製VRM電源水冷ブロック HybridChillを搭載するROG MAXIMUSシリーズのハイエンドモデル「ASUS ROG MAXIMUS Z790 FORMULA」が10月21日発売 -
「ASUS ROG MAXIMUS Z790 APEX ENCORE」が登場
105A対応Dr. MOSで構成される24フェーズの超堅牢VRM電源を搭載、メモリOC耐性を重視してメモリスロットが2基だけのOC特化モデル「ASUS ROG MAXIMUS Z790 APEX ENCORE」が10月21日発売