ゲーミングモニタを選ぶうえで重要な予備知識を紹介する、その名の通り『ゲーミングモニタの選び方』シリーズの番外編として、ゲーミングモニタのパネルを綺麗に掃除して跡を残さず拭き上げる方法を紹介します。
ゲーミングモニタの液晶パネルに指紋などの汚れが付着してしまった場合、クリーニングにはウェットティッシュクリーナーとクリーニングクロスの2つを使用します。どちらもPCモニタやTV向けの専用品があります。
水拭き用のウェットティッシュ
ウェットティッシュクリーナーについては「エレコム ウェットティッシュ 液晶用クリーナー」がオススメです。
ノンアルコールタイプなのでディスプレイパネル表面のコーティングを痛めることがありません。水拭きにはこちらを使用してみてください。
ハーフグレアの有機ELモニタ・テレビなどディスプレイパネル表面に特殊なコーティング処理が施されている場合、上記のようなアルコール成分を含むウェットティッシュを使用すると、コーティングが痛む可能性があります。
WC-DP15PN4: 15枚入り / 140 x 150mm
WC-DP20LP4: 20枚入り / 185 x 300mm
乾拭き用のクリーニングクロス
ウェットティッシュで拭いた後、拭き跡を綺麗に消すため乾拭きします。
乾拭きに使用するクリーニングクロスには、
- 東レ製 TVトレシー クリーニングクロス (ZR3550-TRYTV-G306)
- エレコム クリーニングクロス(KCT-008GY)
がオススメです。

東レ製 TVトレシー クリーニングクロス
「東レ製 TVトレシー クリーニングクロス」にはいくつかサイズがありますが、最大サイズはTV用というだけあって50cm×35cmと大きく、20~40インチのPCモニタは楽々拭くことができます。
あと東レ(TORAY)からはタブレット用やスマホ用のサイズ違いも発売されていますが、サイズによって起毛などクロスの質感が違います。
ソフトで柔らかい起毛タイプの方が拭き跡が残り難く、綺麗に仕上がるので、大画面TV用がオススメです。

エレコム クリーニングクロス
エレコムから発売されているクリーニングクロスもオススメです。
KBセーレン株式会社製の分割型構造の超極細繊維「ベリーマX」を使用したクリーニングクロスとなっていて、ソフトで極厚な起毛クロスが水拭き跡も含めて汚れを綺麗に拭き取ってくれます。
ディスプレイ専用品で綺麗にしてみる
今回はゲーミングモニタの代わりにPVC液晶保護シートを貼ったタブレットPCのディスプレイを例にして、上で紹介したウェットティッシュ&クリーニングクロスの効果を紹介します。クリーニング前なので全体的に指紋やぬぐった跡が見えると思います。

まずは管理人がPC回りの清掃に普段使っている普通のウェットティッシュで拭いた結果がこんな感じです。拡大すると分かりやすいですが、左右に拭いたので乾いてからも、その跡がしっかり残ってしまっています。

さてここからが本題、上で紹介した専用品のウェットティッシュやクリーニングクロスを使ってモニタを綺麗に拭き上げます。
まずはモニタ専用のウェットティッシュを使って水拭きをします。
ちなみに水拭き前にエアダスター等で埃を飛ばすのがオススメです。大きい砂埃とかが付いていると表面に傷が付く可能性があるので。
液晶モニタ専用というだけあって、水拭きして細かい水滴が残るような状態から乾くまで放置しただけですが、この時点でほとんど拭き跡がありません。光の当て具合を調整して凝視するとやっと分かるくらいです。

最後に専用のクリーニングクロスを使って乾拭きすると、モニタ購入直後の新品のように綺麗になりました。

クリーニング前、一般的なウェットティッシュ、液晶モニタ専用ウェットティッシュ、さらに専用クリーニングクロスで乾拭きの4段階で比較するとこんな感じになります。

以上、『ゲーミングモニタを綺麗に拭く方法』でした。
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WC-DP15PN4: 15枚入り / 140 x 150mm
WC-DP20LP4: 20枚入り / 185 x 300mm
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