HDMI2.1ビデオ入力に対応し4K/240FPS VRR/HDRや8K/60FPS VRR/HDRの映像をパススルー表示可能なPCIE拡張カード型ビデオキャプチャ「Elgato Game Capture 4K Pro」が3月8日発売
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Elgatoから、HDMI2.1ビデオ入力に対応し4K/240FPS VRR/HDRや8K/60FPS VRR/HDRの映像をパススルー表示可能なPCIE拡張カード型ビデオキャプチャ「Elgato Game Capture 4K Pro」が3月8日より発売されます。
「Elgato Game Capture 4K Pro」はPCIE拡張ボード型ビデオキャプチャです。PCIE2.0x4接続に対応し、ボード側PCIE端子はx4サイズとなっています。
「Elgato Game Capture 4K Pro」は専用ドライバのインストールが必要です。ドライバさえインストールすればOBSやXsplitなどサードパーティ製キャプチャソフトからも使用できます。1台の「Elgato 4K60 Pro MK.2」で複数のアプリから録画を行えるマルチフィードにも対応しています。
「Elgato Game Capture 4K Pro」で録画可能な解像度とフレームレートは、4K(3840×2160)解像度で最大60FPSに対応しています。
WQHD解像度(2560×1440)なら最大144FPS、フルHD(1920×1080)解像度なら最大240FPSでハイフレームレートの録画にも対応しています。
HDR映像ソースにも対応し、オンボード機能によるSDR映像へのトーンマップだけでなく、OBSもサポートするP010カラーフォーマットによるHDR映像としての録画も可能です。HDR映像として録画する場合、4K/60FPS、WQHD/144FPS、フルHD/240FPSが最大の録画解像度&フレームレートになります。
「Elgato Game Capture 4K Pro」にはHDMIパススルー端子(HDMI2.1)が実装されており、4K解像度/240FPS VRR/HDRや8K解像度/60FPS VRR/HDRの映像(音声信号も含む)をモニタへ直接にパススルー表示しながら録画が可能です。
4K/240FPS VRR/HDR映像をパススルー表示しながらフルHD/240FPS/HDRとして録画したり、8K/60FPS VRR/HDR映像をパススルー表示しながら4K/60FPS/SDRとして録画したりできます。
「Elgato Game Capture 4K Pro」はパススルー映像が可変リフレッシュレート同期VRRに対応するところも大きな特徴です。
垂直同期が標準なCSゲーム機ならスタッターを抑え、垂直同期を無効に設定したPCゲームならテアリングを解消した画面でプレイしながら、録画・配信を行うことができます。
「Elgato Game Capture 4K Pro」はハードウェアエンコーダを搭載していないので、録画にはCPUもしくはGPUのパワーが必要になります。
4K/60FPSなど高解像度/高フレームレートのビデオキャプチャを行う場合はGeForce RTX 4060やRadeon RX 7600など相応に高性能なGPUが必要になります。
製品公式ページ:https://www.elgato.com/jp/ja/p/game-capture-4k-pro
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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Elgatoから、HDMI2.1ビデオ入力に対応し4K/240FPS VRR/HDRや8K/60FPS VRR/HDRの映像をパススルー表示可能なPCIE拡張カード型ビデオキャプチャ「Elgato Game Capture 4K Pro」が3月8日より発売されます。
「Elgato Game Capture 4K Pro」はPCIE拡張ボード型ビデオキャプチャです。PCIE2.0x4接続に対応し、ボード側PCIE端子はx4サイズとなっています。
「Elgato Game Capture 4K Pro」は専用ドライバのインストールが必要です。ドライバさえインストールすればOBSやXsplitなどサードパーティ製キャプチャソフトからも使用できます。1台の「Elgato 4K60 Pro MK.2」で複数のアプリから録画を行えるマルチフィードにも対応しています。
「Elgato Game Capture 4K Pro」で録画可能な解像度とフレームレートは、4K(3840×2160)解像度で最大60FPSに対応しています。
WQHD解像度(2560×1440)なら最大144FPS、フルHD(1920×1080)解像度なら最大240FPSでハイフレームレートの録画にも対応しています。
HDR映像ソースにも対応し、オンボード機能によるSDR映像へのトーンマップだけでなく、OBSもサポートするP010カラーフォーマットによるHDR映像としての録画も可能です。HDR映像として録画する場合、4K/60FPS、WQHD/144FPS、フルHD/240FPSが最大の録画解像度&フレームレートになります。
「Elgato Game Capture 4K Pro」にはHDMIパススルー端子(HDMI2.1)が実装されており、4K解像度/240FPS VRR/HDRや8K解像度/60FPS VRR/HDRの映像(音声信号も含む)をモニタへ直接にパススルー表示しながら録画が可能です。
4K/240FPS VRR/HDR映像をパススルー表示しながらフルHD/240FPS/HDRとして録画したり、8K/60FPS VRR/HDR映像をパススルー表示しながら4K/60FPS/SDRとして録画したりできます。
「Elgato Game Capture 4K Pro」はパススルー映像が可変リフレッシュレート同期VRRに対応するところも大きな特徴です。
垂直同期が標準なCSゲーム機ならスタッターを抑え、垂直同期を無効に設定したPCゲームならテアリングを解消した画面でプレイしながら、録画・配信を行うことができます。
「Elgato Game Capture 4K Pro」はハードウェアエンコーダを搭載していないので、録画にはCPUもしくはGPUのパワーが必要になります。
4K/60FPSなど高解像度/高フレームレートのビデオキャプチャを行う場合はGeForce RTX 4060やRadeon RX 7600など相応に高性能なGPUが必要になります。
製品公式ページ:https://www.elgato.com/jp/ja/p/game-capture-4k-pro
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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