PlayStation5 レビュー– tag –

増設で手っ取り早くPS5の空き容量を増やせるヒートシンク付きM.2 SSDが普及していますが、逆に今、ヒートシンクなしSSDをあえて選ぶメリットも存在するので紹介します。将来的に大容量SSDへ買い替えを考えている人は必見です。

初期型PS5のCFI-1000/1100/1200でM.2 SSDを増設する手順、その後のシステム設定について解説。データのバックアップや用意するものなど事前準備についても。

PlayStation 5には本体ストレージ以外に、USB接続やM.2 SSDで拡張できるストレージがあります。種類によって起動できるゲーム、セーブデータ/スクショ・動画など保存できるデータなど役割には違いがあるので解説

PlayStation 5の本体ストレージは初期型PS5のCFI-1000/1100/1200、新型PS5のCFI-2000など各型番で空き容量として何GBを使えるのか、実際にPS5ネイティブ対応ゲームをいくつくらいインストールできるのか解説。

PS5ストレージ増設で本当に低発熱なM.2 SSDはどれなのか、実測の消費電力データで比較・解説。SSDの発熱は実用を度外視した温度検証によって誤解されることが多く、自作PC向けM.2 SSDが使用されるPS5関連のレビューも例外ではないので…。

PlayStation 5専用VR HMD＆コントローラーセット「PlayStation VR2」をレビュー。レビュー記事第1弾として、開封の儀的にVR HMD本体やコントローラーのハードウェア仕様について紹介します。

マッピング対応の背面ボタンやトリガーのストローク調整機能など幅広いカスタマイズが可能なPlayStation 5用ワイヤレスコントローラー「DualSense Edge（デュアルセンス エッジ）」をレビュー

PlayStation 5に最適なゲーミングモニタについて、HDMI2.1搭載や4K/HDRや120FPS対応やVRR同期など気になる最新機能を解説、予算や性能で比較してオススメな製品を紹介していきます。

PlayStation 5拡張スロット互換サイズのオリジナルデザインSSDヒートシンクを標準搭載した「WD_BLACK SN850X NVMe SSD 1TB with Heatsink」をレビュー。PS5増設用SSDとして十分に冷えるのか徹底検証

「SONY INZONE M9」の直下型LEDバックライトによる96分割フルアレイ型ローカルディミングが、近年採用の多い1D型ローカルディミングと比較してどれくらい高画質なのか徹底解説

ボタンアサイン可能な4つの追加パドルを搭載し、3種類のプロファイルの切り替えに対応するPlayStation 5に完全互換なカスタムコントローラー「SCUF Reflex Pro」をレビュー

「WD_BLACK SN850 NVMe SSD with Heatsink」のメモリコントローラーがサーマルパッドを介してヒートシンクと接していない、と話題なので、十分な厚みのサーマルパッドへ交換した場合に冷え具合が変わるのか検証してみました。

サンゴバン社ドイツ製3mm厚高透明ディアマンテガラスを国内の熟練職人が1枚1枚丁寧に磨き上げて作り出された、PS5用防塵カバーガラス「PS5よかカバー」をレビュー。新モデルの「刀」と「霞」が追加

【1TBが1万円台前半でコスパ最強】 PCIE4対応M.2 SSD「WD_BLACK SN750 SE」でPlayStation 5の拡張スロットでストレージを増設し、PS5ネイティブ対応タイトルでゲームロード時間を比較してみました。市販ヒートシンクで十分に冷えるのかもチェック。

PlayStation 5（プレイステーション5）の新型番「CFI-1100」シリーズがサイレントリニューアルで登場。新旧型番でどう違うのか、クーラーが改悪されたというのは本当なのかまとめました。