GTX 1080 SLI搭載のおすすめゲーミングBTO PCを徹底比較!

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【執筆:2017年2月15日、更新:2017年3月13日 】

ハイエンドゲーミングPCのグラフィック性能底上げのための最後の手段、最上位グラフィックボードのマルチGPU環境「GTX 1080 SLI」を搭載したおすすめBTO PCをご紹介していきます。
2017年1月に発売された最新のIntel KabyLake CPUのi7 7700K搭載モデルにも対応しています。

17年3月11日にGTX 1080の上位モデルとなるGTX 1080 Tiが発売されたので、GTX 1080でマルチGPUを構成するよりもGTX 1080 TiのシングルGPUを試すか、最初からマルチGPU環境を構築するならGTX 1080 TiでSLI構成にするのがおすすめです。
GTX 1080 Ti SLI搭載のおすすめゲーミングBTO PCを徹底比較!
GTX 1080 TI BTO PC

目次
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GTX 1080のマルチGPU ”SLI” について

16年5月27日解禁となったNVIDIAの次世代GPU Pascal第一弾であるGTX 1080を搭載したハイエンドBTO PCが各社からリリースされています。GTX 1080は高性能&低消費電力とまさに次世代のGPUの名に相応しいものに仕上がっています。かくいう管理人も早速GTX 1080を購入していろいろとGTX 1080のレビューを行っています。
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NVIDIA Geforce GTX 1080は前世代のフラッグシップであるGTX 980tiやその後継となるGTX 1070よりも20%程度高性能なので、最新の高画質PCゲームのフルHD解像度・最高設定を60FPSオーバーの高リフレッシュレート液晶モニタで遊んだり、WQHD・最高設定を60FPS前後で安定してプレイ可能です。
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ベンチマーク測定を行ったタイトルは、The Divisionグラフィック設定)、Grand Theft Auto Vグラフィック設定)、Assassin’s Creed Syndicate(最高設定、FXAA)、Mirrors Edge Catalyst(ハイパー設定)、The Witcher3(最高設定)、DARK SOULS III(最高設定)、Deus Ex: Mankind Divided(プリセット:VeryHigh、AAなし)、Rise of the Tomb Raider(DX12、最高設定、FXAA)、Battlefield 1(最高設定)、Gear of War 4(最高設定)以上10タイトルです。

しかしながら最新の高画質PCゲームではより高解像度な4K(3840*2160)液晶モニタや21:9アスペクト比のウルトラワイド解像度(3440*1440)でリフレッシュレート100HzのゲーミングモニタなどGTX 1080シングルでは性能が追い付かないという場面もあります。UWQHDや4Kなどの超高解像度におけるGTX 1080とGTX 1080 SLIの実ゲームにおけるパフォーマンス比較ベンチの結果は次のようになっています。
GTX1080SLI_UWQHD
GTX1080SLI_4K
ベンチマーク測定を行ったタイトルは、The Divisionグラフィック設定)、Grand Theft Auto Vグラフィック設定)、Mirrors Edge Catalyst(ハイパー設定)、The Witcher3(最高設定)、Rise of the Tomb Raider(DX12、最高設定、FXAA)以上5タイトルです。

GTX 1080 SLIは4Kや高解像度の高リフレッシュレートのハイエンドゲーミング環境を満たす最後の手段として17年最新の高画質PCゲームでも十分通用します。
ROTTR_2016_11_13_19_26_38_714bf1 2016-11-13 19-22-18-09
TheDivision 2016-11-13 19-37-48-33witcher3 2016-11-13 19-33-01-25
Titanfall2 2016-11-13 19-17-33-21ACS 2016-11-13 19-29-48-48

そんなGTX 1080 SLIを搭載したBTO PCはどこで買うのが一番良い(お得であるとか、高品質であるとか)のかわからない人も多いと思うので、ハード面やコスト面中心に徹底比較を行い、GTX 1080 SLI搭載のおすすめBTO PCを紹介していきます。サポート面についてはググってください。

PCI-E帯域やCPU性能のボトルネックについて

2017年現在GTX 1080 SLIやTITAN X Pascalのようなグラフィック性能が非常に高いグラフィックボードを搭載するPCへの採用が推奨されるCPUの候補は次の5つとなります。メインストリーム向けCPUのKabyLakeのi7 7700Kとそれ以外のエンスー向けCPUのBroadwell-Eではマザーボード(チップセット)が異なるので各BTO PCメーカーのリリースしているBTO PCのモデルが完全に別になります。

GTX1080 SLIやTITAN X Pascalと組み合わせるCPU
世代 CPU PCI-Eレーン数 コア数/スレッド数 コアクロック マザーボード
チップセット
KabyLake i7 7700K 16 4コア8スレッド 4.4GHz Z270
(200シリーズ)
Broadwell-E i7 6800K 28 6コア12スレッド 3.6GHz X99
i7 6850K 40 6コア12スレッド 3.8GHz
i7 6900K 40 8コア16スレッド 3.7GHz
i7 6950X 40 10コア20スレッド 3.5GHz

コア/スレッド数が増えるほどコアクロックが下がる傾向にあるのでシングルスレッド性能は下がりますが、3.5GHzを超えていればシングルスレッド性能による差は軽微なので簡単のために無視して、上の表では下に行くほどCPU性能と価格は高いものと考えてください。
CPUとマザーボードの組み合わせによる違いは「CPUの性能」と「PCI-Eレーン数」が挙げられます。

1.PCI-E帯域によるボトルネックについて
17年最新のメインストリームCPUであるIntel第7世代KabyLakeに対応したZ170やZ270マザーボードでマルチGPU環境を構築する場合、PCIレーン配分の都合で各GPUの接続帯域はフルレーンのPCI-E3.0x16ではなく、通常はPCI-E3.0x8になります。しかしPCI-E3.0x8接続であればこの帯域幅がボトルネックになることはほぼないのでPCI-E帯域によるボトルネックを理由にZ270マザーボードとX99マザーボードのBTO PCで悩む必要はありません。PCI-Eレーンに関する詳しい話はこちらの記事を参考にしてください。
PCI-E

2.CPU性能によるボトルネックについて
大半のPCゲームではCPU性能よりも先にGPU性能がボトルネックになりFPSが頭打ちになりますが、一部のゲームではCPUへの性能要求が高く、ハイエンドGPUを積んでもFPSが頭打ちになる場合があります。CPUボトルネックが発生しやすい(CPUに対する性能要求の高い)実ゲームとしてThe Witcher3を使いベンチマーク比較を行いました。「6700KとGTX1080シングル」、「6700KとGTX1080SLI」、「i5 6400とGTX 1080 シングル」、「i7 6950XとGTX 1080 SLI」にてついて平均FPSを比較したグラフは次のようになっています。
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フルHDのFPS比較を見るとi5 6400、i7 6700K、i7 6950XのCPUボトルネックが綺麗に見えると思います。GTX1080のシングルならCPUは6700KでCPUボトルネックは発生せず問題ないと思いますが、SLI構成にすると高FPSではCPUがボトルネックになる可能性が高まります。
i7 7700K以上のCPUで発生するCPUボトルネックは解像度や画質設定を上げた場合ではなく、主に高リフレッシュレートモニターを使用していてフレームレートを上げようとする場合に顕著になります。

i7 7700Kを積んでいれば60Hzの高解像度モニタを使用する(60FPSターゲットの)場合はCPUボトルネックの発生を基本的に気にする必要はありません。
PG279QPG348QPredatorX34のような高解像度・高リフレッシュレートのゲーミング液晶モニタを使用する場合は、i7 7700Kを搭載したBTO PCよりも高額になるので予算と相談になると思いますが、6~10コアCPUのBroadwell-E&X99マザーボードを採用したBTO PCを検討してもいいと思います。

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GTX 1080 SLI搭載のBTO PCの簡易紹介

1.TSUKUMO(ツクモ) eX.computer

ツクモeX.computerからはCPUにi7 7700Kを採用した「GX7J-C91/ZT」とBroadwell-Eの6850Kから6950Xを選択可能な「GX9J-E91/XT」、そしてMSI製のグラフィックボード&SLI HBブリッジが採用された限定モデル「GX9J-Z81/XT」の3機種がラインナップされています。PCケースはCoolerMaster製のタワーPCケース「CM 690 III」のOEM品が採用されており拡張性・メンテナンス性にも優れます。マザーボードは「ASUS TUF Z270 MARK 2」や「ASUS X99-A II」の市販されているASUS製マザーボードが採用され、電源ユニットもSeaSonic製の高品質なものが搭載されています。
 

2.サイコム

サイコムではKabyLake CPU対応のZ270マザーボードを採用した「G-Master SLI-Z270」とBroadwell-E CPUに対応したX99マザーボードを採用した「G-Master SLI-X99」でカスタマイズ項目からGTX1080を選択可能になっています。PCケースについては「G-Master SLI-Z270」は「CoolerMaster CM690 III」、「G-Master SLI-X99」には「Fractal Design Define R5」が採用されており、いずれも拡張性とメンテナンス性に優れています。マザーボードも各社の市販品を幅広く選択できますし他カスタマイズ項目が多様で、デフォルト採用パーツでも高品質なBTOメーカーなので”わかっている”人にはありがたいのですが初心者向きとは言い辛いかもしれません。GTX 1080のベンダーやモデルをカスタマイズで選択可能です。

3.ドスパラ

ドスパラからはKabyLake CPU対応のZ270マザーボードを採用した「GALLERIA ZG-SLI」とBroadwell-E CPUに対応したX99マザーボードを採用した「GALLERIA XG-E SLI」の2機種がGTX 1080 SLI搭載モデルとしてラインナップされています。PCケースにはフルタワーPCケース「In Win GR ONE」(詳細情報)が採用されており拡張性とメンテナンス性に優れています。マザーボードについてはZ270やX99などチップセット名のみが公表されており搭載マザーボードは不明です。GTX 1080のベンダーやモデルをカスタマイズ(選択)できません。他社に比べるとカスタマイズのパーツ選択の自由度は低いようです。ただカスタマイズを絞っているためかドスパラのBTO PCは”カスタマイズしても2日で出荷”という驚愕の納期速度を誇っています。

4.マウスコンピューター

マウスコンピューター「G-Tune」からはGTX 1080 SLIを搭載したBTO PCとして同社の高級モデルである「MASTERPIECE」(PCケース詳細)シリーズから「G-Tune MASTERPIECE i1720PA2-SP」がラインナップされています。マウスコンピューターのGTX1080 SLI搭載モデルはX299チップセット&Skylake-X搭載モデルのみとなっておりメインストリームCPU搭載モデルはありません。メモリ容量が最低64GBからなので用途によっては過剰装備になる気がします。マザーボードはチップセット名のみで詳細不明、電源ユニットも容量と変換効率認証のみで詳細不明です。GTX1080のベンダーやモデルをカスタマイズ(選択)できません。
MASTERPIECE

加えてマウスコンピューター G-TuneからはCPUとGPUを独自に水冷化したダブル水冷PC「MASTERPIECE i1720PA2-SP-DL」もリリースされています。
MASTERPIECE i1720PA1-SP-DL_p2
製品紹介ページでは120サイズラジエーター1つでCPUをGPU2つを冷却している構成がサンプルとして掲載されているので及び腰になる人も少なくないと思いますが、現在お借りしている実機サンプルを確認したところ、CPUとGPUを共有360サイズラジエーターで冷却する構造になっていました。冷却性能の詳細については後日レビュー記事を公開予定なのでお待ちください。
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パーツを揃えてGTX1080 SLI搭載BTO PCを価格比較

一口にBTO PCと言っても上で述べたようにCPUやストレージに各社違いがあり、それによって価格が上下するので可能な限り公平な比較を行うため次のパーツ構成に可能な限り合わせる形で価格比較を行います。

ついでにGTX 1080 SLI搭載BTO PCのカスタマイズについて簡単に解説しておきます。「CPU」「メモリ」「電源容量」「ストレージ」「マザーボード」のBTO PCの主要な5パーツに注目します。これら5つの適切な選び方さえ知っていれば記事の更新や閲覧のタイミングでは下の価格比較通りにならないかもしれませんが、そのときは解説に合わせてカスタマイズすれば各自で簡単にリアルタイムな価格比較もできて最適なBTO PCを選択可能です。

  • CPUについてはGTX1080 SLIを積むなら最低でもCPUにはi7 7700Kを積んでください。ここからは予算と要相談になりますが、高リフレッシュレートかつ高解像度の液晶モニタを使用する場合はCPUボトルネックを避けるためにBroadwell-E CPUを検討してもいいと思います。コスパを考えるとBro-Eの中ではi7 6850Kがおすすめです。
  • システムメモリ16GBか32GBを積んでください。16GBでも問題ないと思いますが4K解像度など高解像度狙いなら32GBのほうが安全かもしれません。メモリ枚数は合計容量が同じなら2、4、8枚のいずれもでも大丈夫です。
  • 電源容量はGTX 1080 SLIの場合はシステム全体で600~700Wが実消費電力になるので850Wの電源容量があれば大丈夫ですが、予算に余裕があるなら1000W以上を推奨します。変換効率もGoldかPlatinumがおすすめです。
  • システムストレージ(WindowsOSをインストールするストレージ)は必ずHDDではなくSSDを選んでください。Windows10をインストールするシステムドライブのサイズは240GB以上であればOKです。HDDよりもGB単価は上がりますが実際に体感できるレベルでSSDのほうがキビキビ動きます。
    PCゲーム用ストレージはシステムとは別に用意するほうが後々便利です、ゲーム用は960GB以上のSSDを選択してください。
  • マザーボードは「Z270」とか「X99」とかチップセット名だけでなく「ASUS PRIME Z270-A」のように市販のマザーボード名が記載されているor市販マザボを選択できるBTOが推奨です。市販のマザボであれば専用のマニュアルも存在しますし、何かトラブルがあってもググって解決法を見つけるのが容易になります。マザボメーカーは日本語マニュアルが一番しっかりしているのでASUS製のものを選ぶのが鉄板です。

以上の5項目さえ守ればそうそうハズレを引くことはないはずです。

比較を行う上で下の表の基本パーツ構成に可能な限り準拠した状態の価格を比較します。

価格比較用のパーツ構成
OS Windows10 Home
CPU i7 7700K
i7 6850K
メモリ 16~32GB
グラボ GTX1080 SLI
システムストレージ SSD 240GB 以上
データストレージ なし(実際の購入に際しては960GB以上のSSDが推奨)
電源 850W、Gold以上
その他付属品 なし

比較を行う上での注意点
・ゲーム用のデータストレージは960GB以上のSSDがおすすめですが、個別に購入しても問題ないので簡単のためになしの設定で比較します。ちなみに960GBのSSDの価格相場は2.5~3.0万円程です。
・各社カスタマイズできない設定で1TB HDD(2千円程度)やオリジナルCPUクーラー(2~3千円程度)の有無があり最終価格には数千円誤差がある場合があります。

KabyLakeCPU&Z270マザーボード
BTOメーカー モデル 電源 マザーボード 価格
TSUKUMO GX7J-C91/ZT
Seasonic
SS-860XP2S
860W, Platinum
ASUS TUF Z270
 MARK 2
35万円~
サイコム G-Master SLI-Z270

Corsair HX850i 850W, Platinum ASRock Z270
Extreme4
34万円~
ドスパラ GALLERIA ZG-SLI
Seasonic
SS-860XP2S
860W, Platinum
Z270チップセット
詳細不明
36万円~
マウス
コンピューター
Broadwell-ECPU&X99マザーボード
BTOメーカー モデル 電源 マザーボード 価格
TSUKUMO GX9J-E91/XT
GX9J-Z81/XT
Seasonic
SS-860XP2S
860W, Platinum
ASUS
X99-A II
41万円~
(46万円~)
サイコム G-Master SLI-X99

Corsair HX850i 850W, Platinum
ASRock
X99 Taichi
40万円~
ドスパラ GALLERIA XG-E SLI
Seasonic
SS-1050XP3
1050W, Platinum
X99チップセット
詳細不明
50万円~
マウス
コンピューター

(メモリは32GBのみ)

NEXTGEAR
title_x99
1200W GOLD
詳細不明
X99チップセット
詳細不明
40万円~
MASTERPIECE
title_mp2_x99
1200W GOLD
詳細不明
X99チップセット
詳細不明
43万円~
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おすすめGTX 1080 SLI搭載BTO PCのまとめ

構成パーツが多少違うので誤差はあるものの、各BTOメーカーやPCの種類で上の表のような価格になることが分かりました。上記参考価格とBTOメーカーの特色を踏まえて簡単にまとめます。

  • TSUKUMOはパーツの品質は良いですし価格も控えめです。日本語マニュアルが充実していて、BIOSの翻訳もほぼ完ぺきなASUS製マザーボードを採用しているところは魅力的だと思います。
  • サイコムはオーダー時のカスタマイズの幅も広く、パーツの素性も明るい高品質なものばかり採用されており、価格も最安値をマークしているので非常にいい感じです。グラフィックボードの型番まで指定できるのが他にはない魅力です。
  • ドスパラはマザーボードが詳細不明なのが少し残念で、価格が他に比べて少し割高ですが、「カスタマイズしても2日で出荷可能」という納期に関する面では頭一つ飛び抜けています。早く欲しいということであればかなり有力な候補でしょう。
  • マウスコンピューターはX99チップセット採用モデルのみです。NEXTGEARは安いのですがマザーボードと電源が詳細不明なのが気になります。他に良い選択肢があるのであえてここを選ぶメリットがあるかというと微妙です。

当ブログの結論としては、構成パーツの品質と価格が共に優等生なサイコムがGTX 1080 SLI搭載のBTO PCとしてはお勧めです。i7 7700Kを選択できる「G-Master SLI-Z270」とBroadwell-Eを選択できる「G-Master SLI-X99」は電源やマザーボードにも高品質かつ素性の明るいパーツが採用されており価格もほぼ最安値になっています。



MSI GamingXを選択できる限定モデル以外はグラフィックボードの詳細が不明なので次点に甘んじていますがASUS製マザーボード採用のTSUKUMOも悪くないと思います。
若干割高にはなりますがとにかく早く欲しいということであれば「カスタマイズしても2日で出荷」のドスパラを検討してもいいかもしれません。

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